どうも、先日の夜、近くのと言うか1.2キロメートルほど離れた山とはいえないが名前に山が付いている山を自転車で登ったら恐怖で死にかけたkawatiです。
超絶やべーライト買ったし真夜中でも真っ暗な山ぐらい登れるだろとかいうアホみたいな動機で行った。
ほんと山じゃない感じ。ぶっちゃけますと標高が52メートル。広島県で四番目に低いらしい。
しかし山。虫がいる。いや当たり前なんですけど虫がわんさかいるんですよね。夏だし。
そりゃもうガンガンによく分からん虫がはあはあ言いながら口を開けながら必死に登ってるぼくの顔というか口めがけて飛んでくるわけですよ。
これが自然の恵み…望まなくともタンパク質がてにはいりカロリー摂取が出来るなんて…
そう思えるだけの気力というかそういうものはありませんでした。まずこれが恐怖その1。
そして登ってる最中そこらじゅうがガサガサ言うわけです。多分風とかでしょうけど真っ暗闇で一部しか照らされてない。
そしてここらへんではイノシシが出るとの情報(4~5年前ほどの情報)が私の頭にはインプットされていた。
それも相まってイノシシの遭遇したらやべえな…という恐怖がその2。
危ない橋は渡らないのです。山頂らへんまで登って休憩したろうかと思ってたのですが半分ほどで帰ってやりました。
決して足が動かなくなっただとかゼエゼエ言い過ぎて死にそうになったとかいうそんなへなちょこな理由ですぐ降りたわけではない。
坂道を下るときブレーキがあまりにも効かなさすぎて柵にぶっこみそうになった。このときばかりは死を覚悟したね…
きちんと整備をしなければならないと思ったがどうすればいいのやら…素人がドロハン化なんてするのではなかったと後悔する日々。
一応動画をとってみてはいましたけどこりゃ見せれるものじゃないと言いながらもアップロード
もう驚くほど夏です。暑いわけです。
夏といえば全国高校野球選手権。
高校球児が熱戦を繰り広げるあれです。
僕と同じ年齢ぐらいの人が野球をしているわけです。
悲しくなるわけです…憂鬱です。
ああ…俺はもうああいう仲間たちと熱い戦いなんてできないだな…って…
まさに青春っていうことができないんだなって…
そう思う。そう思う度になぜこうなってしまったのかと考える。
まず野球を途中でやめたことを後悔する。今思えばこれが今現在の基、元、素になったのではないかと自分は思う。これがきっかけに逃げ癖なるものが私の中に芽生えたのではと僕は推測する。
次に中学で野球部に入らなかったことを後悔し中学の時学校に殆ど行かなくなったということも後悔。
後悔したあとはこの先のことを考える。
運が良ければ職につけて何の華のない生活を送れるかもしれない
もしかすると今と同じように大した努力もせず働きもせずどうしようもない生活を送っているかもしれない。
そう考えるだけで絶望しなぜ生きているのかと考える…
とまあここらへんで自分がここに書きなぐっていることがものすごくクサく感じてしまったのでココらへんで終わり。くせーくせー
何事も面白おかしく記事を書けたらいいなのが僕のモットー。これもクサい…
語彙がなさすぎるせいでホントどの記事も同じようなことばかりですね…
これからは知的な文章(IQ180ぐらい)を書いていくようこころがけていきたい