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2016年2月29日月曜日

やはり俺の人生は間違っている。

例の発表はちょちょいのちょいであった。余裕をかましすぎ壇上で足を組み横柄な態度で挑んでいたが特に言われることはなかった。やったぜ。
しかし前日に松山まで行っていたことが何故か知れ渡っておりコレのために松山まで行ったのかと言われまくった。つい否定をしてしまったが事実である。なぜ否定してしまったのだろうか。コレがコミュ障の辛いところね。

最近の出来事といえばなぜかツーリング後奥歯が冷たい物でしみるので歯医者に行ったら歯ぎしりが酷いねだとか知覚過敏~だとか虫歯はちょっとだけだとか親知らずが真横に埋まっているね~とレントゲン写真を見せられつつ言われたりと色々と辛かった。特に親知らずが判明したこと。痛みがパないと聞いてるので一生このままでいたい。しかし現実は非情とはもう何回も言ったものでいずれ出てくるから覚悟してねとの仰せ。僕は前世で何をしたのだろうか。現世では色んな罪を犯しまくった気がするがまだその罰が回ってくるワケがない。たぶん。

学校ではいつも通りの友だちが少ない生活を送っている。
しかし今回学校にて聞き捨てならない言葉を拾い聞いてしまった。この記事で出てきた人。なんと女子二人とお泊り会♡をしていたらしいのである。ナンダトー。
一応彼とは親友?いや友達ぐらいのつもりではあるというか自分がそう思っているだけだがやはり僕のジェラシーはバーンヒート。女子二人。何回も言うが女子二人。いやいや、思春期の男女、いや女男女が同じ部屋で夜を過ごすとなると何も起こらないはずがない。クッソー。なんだって彼がこんないい目にあってるのに俺はこんなゴミみたいな生活をしているんだと嘆く。そして理由がクソほど上がり泣く。この流れ、もう何回やっていることだろう…。さらに言えばその女子のうち一人はたしか彼氏がいたはずなのだ。おかしい。別れたのか。確かにそんな様子ではあったが色々と何かが早いのではないか。ダメだぞ周囲の目を気にしてもうちょっと時間がたってからいろいろしないと。いやまあこれは全部自分の想像ならぬ妄想であるのでもしかすると健全なお泊り会だったのかもしれないがまあダメなのである。俺がいい思いをしていないのでダメである。ダメと言ったらダメ。あああああああああああああああああああああああああああああ。


というわけでツーリング以降色々と変わることはなかった。一体何のために行ったのだろうかと今更ながら思う。

2016年2月23日火曜日

広島~松山サイクリングその2

件の発表。発表する場所は自分の身を持って確認したし余裕のよっちゃんだねと思っていたら畳み掛けるような「これも発表してね」。とある授業で作ったとある作品その2までも発表をするはめになった。いやムリ。ファッキュー。こちとら全身が痛いんじゃ。そんな中更に精神的苦痛を受けさせるなど鬼畜の極み。僕はサッと拒否のお言葉を申し上げようとしたがムリであった。僕は諦め苦痛に呻きながらWordで原稿を作ろうとしている。タイムリミットは明々後日。無理だ。
もうインフルエンザだけが頼みの綱。疲れた身体にカモン病原体。バッチコイ。



さて続き。予定を大幅に過ぎた14:30に着くという現実から目を背け今すぐ家に帰りたいと顔をしかめるが仕方がなくフェリーに乗った。いざ向島。心を無にしてしまなみ海道、因島大橋とやらを目指す。


近くにあるように見えて遠くだよとか言うクソみたいなパティーン。





橋のふもとらへんに来たのは良いが入り口を指す標識がめっちゃ違うところを指していたのでビビるが取り敢えず進んだ。そこで待っていたのは地獄のような坂。疲れた身に堪える坂。そりゃそうだよな、だって橋高いところにあるもん。ファック。エレベーターを導入してくれ。こう思ったことしまなみ海道中の橋の数ほど。マジで死ぬかと思った。ぶっちゃけ泣いたもん。


因島大橋を渡る様子は動画に撮った。




因島についたときにはまだ見近島までいけちゃっちゃブー?とか余裕で思ってたけどここでアクシデント。モバイルバッテリーに取り付けていた100均製Lightningケーブルが破損。絶望した。とにかくケーブルを売っているところを探さないとと因島をさまよう。これが一番きつかった。そして時間を一番食った気がする。そして危機がまたもや身体が動かない、腹が鳴った。やばいハンガーノックだ!と思い俺ここで死ぬのかななんて思ってる最中に見つけたなんか製菓屋さんで色々買った。これで1000円はとんだ。きっちい。

一桁数%しかないiPhoneのマップ機能を頼りに百均を目指すも途中でiPhoneの電池が尽きた。因島をさまようこと1時間見つけたのがauショップだった…


結果としては3000円近く払って純正Lightningケーブルを手に入れた。いやあの時はほんと非常事態だったので仕方がない。仕方がないったら無い。


探しまわったせいで日が暮れようとしていた。まずい。当てにしていた大浜崎キャンプ場は全面利用禁止のお達しである。日が暮れる前にテントを建てなければと探しまわること1時間、僕はとある駐車場というかトイレというかパーキングエリアみたいなそんなところの目立たない場所にテントを張った。人目など木にしていられないほど疲れていたのでさっさとテントの中でくつろぎたかった。

真っ暗に近いなかのテント設営は難儀ではあったが何とか初めてのテント設営は完了。すぐさま中にはいって10何時間ぶりに寝っ転がった。

その後買ってきたカップラーメン(尾道ラーメン風)を食べるためにお湯を沸かし食べて寝た。
いや正確に言うと寝れた気がしたのみ。理由はとにかく寒かったこと。
使った寝袋は最低15度対応の無名品。持っていく候補にはdeuterのスターゲイザーなる寝袋もあったが如何せん収納時がクッソでかい。これはさすがにつめないなと思って積みやすいこの寝袋にしたが本当に失敗だった。本当に。
そしてこの時の気温多分10度以下。というか5度以下。マジで寒かった。対策としてはもう全部着込んでカイロを入れまくり一応持ってきていた湯たんぽにメスティンで沸かしたお湯を入れたり。それでもくっそ寒かった。正直よく凍死しなかったなと思う。

更には、くっそ寒い中寝袋に入ってウトウトしていると周りから足音っぽい葉っぱを踏む音が何回も何回も何回も。テントに近づいてきたのかとビビリにビビリ、時には「なんですか?」と声を上げたことも。今思えばこの音は人間ではなく野犬だったのかもしれない。因島あたりにはたくさん犬がいると聞いたことがあったしグーグルマップのストリートビューにも思いっきり首輪なしの犬が写っていた。
目の前が駐車場かつトイレであったので車の音も何回かしたしトイレの電気が点灯したのも何回かあった。ので中々深い眠りにはつけなかった。次はちゃんとしたキャンプ場で寝る。


夜中の2時に起きて撤収作業。19時頃に寝始めたので5時間寝た事になる。たったの5時間で疲労を癒せたかどうかは正直自信がないがこの時は早くとにかく家に帰りたかったので睡眠時間を削るのも致し方なかったよね。
撤収時間には1時間近くかかってしまった。いや寝袋とか畳むのきっつい。そして午前3時に出た。

そっからは真夜中で人気の全くない道のりをペダルを回しまくる…。一体何が楽しいんだこれと何回想ったことやら。もちろん涙があふれんばかりに出てきた。悲しみで。感動なんかじゃなく。

真夜中で絶景なんて何も見えない中渡った生口大橋と多々羅大橋と大三島大橋を僕は忘れない。あと朝4時ぐらいの真っ暗な橋(どこかは忘れた)でおばあさん二人組が僕に対して挨拶してきたことも。おばあさんこんな時間から橋渡ってんだねと思った。

朝7時。本来の目的地であった見近島が見える伯方・大島大橋へ。空が白み始めてまた泣いた。





そして出来ればここで宿泊したかったと泣いた。しまなみ海道渡ってて泣いたの5回ぐらいはあるんじゃないのか。泣いたっていうのは本当に涙を流したっていう意味です。


大島側につく。
この写真は我ながら良いのではと思ったが他人の作を見るとなんとも言えない。


この時間帯あたりになるとトラックがビュンビュン、バスもビュンビュンで車道を走ってると死にそうになった。


その後1時間ほどかけて来島海峡大橋へ。橋までの恒例の坂がラスボス並みに長く、道中もやはりラスボス並みに長かったので僕の精神は死にそうになった。ただ景色だけは神がかっていた。




ようやく今治についたと喜んだのも束の間。松山まであと40キロ以上あると知った僕はリタイアしようかなと泣いた。ガチ泣き。しかし無理だ。輪行袋もなし、お金もフェリー代を残して底をついている。僕はやはり涙を流しながら山を上り交通量がやばい道のりを行きダンプが数センチ横を走るのに怖気づき補導を爆走したりした。この時点でもう学校には遅刻確定。やったね。

更に進んで道の駅で休憩をする。松山観光港まであと18キロほど。



そしてこの時点でもう12:00。なんとか学校遅刻でセーフかなと思ってたがこれはもう休むしか無いと学校に電話をするもプルプルプルと音がなってる最中に充電切れ。もう慌てる必要もないと12時30分までここにいたのが僕の運命を左右した。


道なりに進んで松山観光港を目指すがどうも周りに海が見えないもしかするとこれは迷ったのではという疑念が湧く。進むに連れて湧く。沸きまくる。湧きまくったのでコンビニで道を聞いた。しかしどうも要領を得ることが出来なかった。本当にごめんなさいめっちゃ優しそうだってレジのおば…いやお姉さん。

なぜか県庁っていう看板が出ている方向に進んでいたのは覚えている。

どうにか観光港の文字が乗っている看板を見つけたのが13:40ぐらい。たしかこんぐらい。サイコンに写っていた時刻が目に焼き付いている。
看板に乗っているってことは近くだと思っていたがその矢先に観光港まであと何キロとかいう看板が目に入った。

無理であった。僕は即座に全力でペダルを漕ぐことを決定し実行したが無理であった。港が見えたという時にはすでにフェリーが離岸しているのが見えた。次の便は3時間ほど。僕はこのクソツーリングの中で何度目かわからない涙を流した。

くそさむい中公園で居眠りするなどで時間を潰した僕はついにフェリーに乗ることに成功した。初フェリーである。いや宮島のフェリーは乗ったことはあるんだけど比べ物にならないってやつでして…。

数時間ぶりに暖かい場所で楽になれた。ただ1日シャワーに入ってなかったので臭いがどうのこうのと後ろの席の人に言われたのがまだ申し訳ないと思っている。


そんなこんなで20時に広島に着き生きて再び広島の土を踏めたことに感動した。うれぴー。全身が痛む中寝ることだけを目標に家路を急いだ……………




というのが今回の弾丸突発キャンプツーリング記。経験して思ったことはレーパンを買う、ヘルメットも買う、時間に余裕を持つ、というか原付免許取ろう。以上。

広島~松山サイクリングその1

先日予告したとおり行ってきた。なぜ広島~尾道間であったはずなのに松山になっているのかは後ほど気が向いたら説明する。

時は遡ること2月19日。キャンプ場を予約しようと電話をするが全面利用禁止とのこと。計画に大幅な変更を強いられた。キャンプ地をしまなみ海道中にある見近島キャンプ場へと定めその足で松山に行き広島行フェリーで帰還するということになった。後ほどと言うか数行後に説明をしたがそこらへんは察してほしい。

土曜日に出発しようとしたが生憎の雨。日曜日に出発することにした。ちなみに月曜日には学校がある。1泊2日で学校開始時刻までに広島へ帰還しなければいけないという過酷なタイムが設定されてしまった。マジで天気クソ。ファッキュー。

翌日、朝早くと言うか深夜に目覚めた僕はいそいそと出発の準備をした。出発時刻は4:30。地面が雨に濡れているのを見て雨がふるのではと恐怖した。
出発する図




とりあえず2号線に行き、31号線を通り呉を目指して進みまくる。そんなに交通量がなくそれなりに快適ではあったが歩道を使いまくった。まだ車両が怖い。
途中積み荷がおもいっきり落ちる、チェーンが外れるなどのアクシデントが多発に多発しまくったがなんとか呉へ。たぶん6時30分かそんぐらいについた。
逆光で見えづらいと思うがあの潜水艦。


その後もやっぱくるんじゃなかったわなどと後悔をしながらも狭い道をトラックとともに進む。マジで死ぬかと思ったわマジでこええ。


8時頃に川尻町なる場所にあったコンビニで食料を買い港っぽいところで休憩をした。この頃すでにもう家に帰りたがっていたのは言うまでもない。
やはり逆光で見えない。

やっぱりこの後もくっそ狭い道路を快走。しかし途中に激坂(自分から見たら)に出くわして泣きそうになった。自転車から降りて歩いて進んだレベルにきつかった。歩いていると後ろからまさにサイクリストといった出で立ちの人がノーヘル私服の僕を何なんだこいつはというような目で見ながら追い抜いた。泣いた。
というか尾道までめっちゃ坂を登った気がするんだけどおかしすぎだろもっと平坦な道を用意しろ。


午前11時頃、竹原市につく。竹原市についたというのになぜかマックで昼食を済ませる。アホかな。


時間は飛び12時頃。多分竹原あたりの写真。


この時点でなんと97キロ。よくまあ走ったなという感じ。しかしまだまだ尾道まであるのを見た僕は絶望した。




14時30頃にようやく尾道。予定以上に時間がかかった。だってくっそきついんだもん。



この後ようやくフェリーに乗る。



次回はしまなみ海道編。乞うご期待。

2016年2月16日火曜日

いざ尾道。

定期テストまっただ中。生物基礎(定時制高校なので2年次で取る)は必殺技である一夜漬けを敢行するも山が外れ無残な結果に終わり、現代社会(同理由)は都道府県をすべて書けという小学4年生の時にやった記憶がある問題がだされており、なぜ僕は生きているのかと自問自答するはめになった。
最近というか今日プログラミングのテストがあったがコレは検定試験と同じ問題が出てアビャー。
しかし奇跡的に検定試験は合格していたのできっとこのテストも良い点をとっているはず。頼む。

そんな中とある日というか先週なのだが、とある授業中出来た作品を発表し終わったあと談笑に励んでいると突然肩を叩かれ、「君に全校生徒の前で発表する機会を与えよう」(かなり自分のアレ(語彙が貧弱なためわからない)が入っているのであしからず。)と言われた。曰くとある授業を全力でやった結果、僕の出来が良すぎて僕に白羽の矢が立ったらしい。自分ので言うのも何だが。本来ならば喜ぶのであろう。しかし僕は恐怖した。つい先日まで引きこもっていた人間に何を期待しているのだ。数が少ないとはいえ全校生徒の前でやるのである。しかもその日はその後何か催し物がある。要するに前座。キッツイ。ムリムリムリ。僕は即座に申し訳ありませんが別の人にと声にしようとしたが先生は僕の目の前から立ち去っていた。キッツイ。ムリ。

その日の夜は僕は枕を濡らした。そして覚悟を決めた。もうどうにでもなーれ。拒否の言葉を出さないまま何日が過ぎ僕はとんでもないことに気づいた。僕がこの先発表するやつ(観光地を紹介するようなもの)のうち何一つ僕はその場所に行っていないではないか!僕は恐怖した。またもやだ。行ったことがないのにその地の魅力を語るなんて…。僕は決意した。その地に行ってやろうと。

というのがまあ昨日というか月曜日。その日はテストがなくお休みだった。かの地に行こうとし、準備万端。出発予定時刻まであと数十分あるなとストーブの前でゴロゴロしていると悪魔が囁く。「なんかだりいし行かなくてよくね?」僕は即座に着替えを脱ぎ寝間着に着替えベッドに潜り込んだ。ベッドサイコー。お布団サイコー。その後後悔に苛まれたのは言うまでもナッシング。ゴミ糞だね。

それから一日が立ち僕はいざ彼の地へ行かんとキャンプ用品を物置からだしAmazonでリアキャリアとテントを注文した。もう逃げ場はない。金曜日になれば僕はキャンプ場に連絡し予約したい有無を伝えるだろう。これで完璧に逃げ場はなくなるはずだ。いざゆかん尾道。待っていろしまなみ海道。たとえ道中が辛く(例えば大型トラックの近くを走ること)悲しい(例えばノーヘルのため他のチャリダーから白い目で見られること)道であっても僕は行くのだ。きっと。いや行かないとやばい。
なんとしてでも行き、後日体調を崩し発表時に学校に行けなくなればいけないのだ。
出来ればインフルになりたい。
体調を崩すためにキャンプを行うというのも中々にアレではあるがこれしか道がないのだ。


というわけで尾道しまなみ海道編乞うご期待。

2016年2月2日火曜日

鬼はそと福はうち

例の検定試験がさる1月末にあった。情報処理。プログラミング。1級。そう1級である。めったにしない家庭学習をはじめたのはこれより2週間前。パソコンの目の前でやる勉強は非常に捗らず。はかどっていたのは主にパソコンでのネットサーフィン。学校では狂ったように検定問題をやらされ僕のメンタルは常にズタボロだったのが1月。

検定試験の結果は未だ分からないが手応えはあった。いや用語だけなんだけれども。正直用語すら危ういが。
流れ図やプログラムの記述の問題は見た瞬間に心が折れた。脳内鉛筆ころがしを駆使し何とか全問埋めたが。これで合格していたら僕は日本一周を敢行してやっても良い。いや広島一周を敢行してやっても良い。日本一周は流石にムリなので。

さて、検定も終わったねということでご褒美タイム。幸いお年玉がまだ残っていたので自転車のステムを買ってやった。中古品だが。
しかしコイツが曲者で本体価格が680円であるのに送料が500円かかりさらには代引き手数料が加わって1500円近くに膨れ上がった。これが送料を使った商売かと思いつつこれまでAmazonやらで支払ってきた代引き手数料は一体幾らなんだろうと震えに震え上がった。いい加減銀行口座ぐらい作って振り込みかキャッシュカードというかデビットカードみたいなのを使ったほうが良いはず。いや正直良いのかどうか全くわからないんだけれども。世間知らずは辛い。

そんなことよりも買ったステムがこちら。下のやつ。


同じ奴だ。ほとんど。違いといえばクランプが25.4mmだとかRaleighの刻印が一つ無いだとか100mmに対して80mmだとかぐらい。過去にこれ以上既成品についていたやつを取り替えるのはやめようと言っていたのを思い出したのでまあ同じラレーのやつなら良いだろうと買った。なのでセーフ。異論は認めない。



半年ぶりというか去年の4月以来まともに触ってなかったのでステムを変える作業は中々に難儀した。ステムを取り付けるのは簡単すぎるほどなのではあるがブレーキあたりがどうのこうの長さが変わった事でケーブルがどうので結局2時間以上いじっていた。いい加減ブレーキアジャスターを買わなければいけないが1500以上するのがつらい。

そしていじっている最中に気づいたことなのだがサイクルコンピューターのブラケットが消えていた。のらなさすぎて消えていたことにも気づかなかったのだ。ああなんということ。
落ちたか盗まれたかの二択になるのだがあの構造上そう簡単に落ちるわけがないのでやはり盗まれたと見るのが一番なのではあるがこんなものを盗んで一体何になるのだという考えが浮かびやはり落ちたのであろうと結論した。いやどう考えても盗まれたわけだけど。何に使うんだよばっかじゃねーのか死ね!




変えたのは良いが一体いつ乗ることになるのであろうか。