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2015年12月22日火曜日

ウィーウィッシュアファッキューデイ

もう12月後半だというのに最高気温は15度。こんなの冬じゃないと思いながら家に引きこもる日々。みなさまはいかがお過ごしでしたでしょうか。僕は元気です。いろいろな意味で。


残念なことに世間はもうはしゃぎ気味。クリスマス大晦日元旦クリスマス会忘年会新年会etc...。毎年毎年こんなアホなことやって何が楽しいんだ。まったくもって何が楽しいのかわからない。決してこういうものに参加したことがないからこういうことを言っているわけではなく、はしゃぎまわっているクソでクソなクソがクソでクソであるからだ。クソ。


例の生誕前日祭と生誕祭が2日後と3日後に迫っている。僕は常日頃からオーマイゴッドだとかジーザスクライシスだとかオーマイファッキングゴッドだとかをとあるFPSゲームの影響で口に出しまくっている。つまり要するに気づかないうちに僕はキリスト教徒となっていたのだ。仕方がないので聖書も読んだ。つまり謙虚なキリスト教徒なのだ。だから決して友達とはしゃぐなどせず恋人と夜な夜な愛を育んだりしない。僕はこのような行為が許せないのだ。神、イエス、精霊を冒涜している。許せない。特に恋人。だから僕は恋人を見つけ次第それとなく大きい声で「こんにちは赤ちゃん」を口ずさんでやろうと思う。イエス様は産めよ増やせよとおっしゃっていたような気がしなくもない。頑張って宿して来年の9月が10月頃に出産しやがれコノヤロー。

聖書だとかを見ていると汝姦淫するな等と書いてあった。姦淫は自己発電も含むという。僕はサッとダウンロードした電子書籍聖書を消して般若心経を暗唱し始めることにした。

2015年12月8日火曜日

あゝ、現実は非情かな。

気が付けば12月であるというのにさほど寒くはなく感覚的に言えば11月末。まだコートを着ず、パーカーだけで過ごしている。
実は結構寒いがいつ頃コートを出して良いのか未だ分からない。昼間は陽気にウキウキしながらパーカーを羽織ればまあ少し寒いかなで済むが帰宅時間が遅いので下校時は足が震え体が震え歯が鳴っている。
じゃあ出せばいいじゃんというのだが最高気温が14度だったり15度だったりするのでまだコートを出せずにいる。クソ。早く寒くなれと矛盾した思いを馳せる。
ちなみに心は今まで以上にこの世に対する憎悪で冷えに冷えまくっているので安心してほしい。



さる11月末、定期テストというものがあった。今回受けるテスト数は選択した授業の関係で非常に少なく、5つほどと高校生と言って良いのかわからないほどであった。これはもうチョチョイのチョイだねと思いまくっていた。前の記事を見てもらえばよりわかると思う。

だが、予想に反し5科目中3科目が60点台という不甲斐ない結果になった。ちなみにこれには当然プログラミングが含まれている。プログラミングに関してはある意味奇跡と言っても過言ではないが、この結果はおかしい。僕は滅多にしないプログラミング以外の復習(テスト直前に問題集を見る行為)をやっていたのになぜこんな結果なのだろうか。クッソー。世の中理不尽すぎる。

2級の範囲を終えた後、プログラミングは全く分からずだったので勉強することを放棄したのが2ヶ月頃前。これまでは余裕で分かっていたのになんでこうなってしまったのだろうかという思いが強まった結果である。そうして定期テストで鉛筆を転がすはめになったわけだ。
だが状況は進路に関するお話を聞いた後、変わった。情報処理検定1級だとかそういうものを持てば推薦でイケちゃうぜ。そういうことらしい。そして1級を取れる機会は来月末のみ。高校を3年で卒業し大学でヤリヤリしまくり息子が乾く隙がない生活を送りたいと思っている僕にとってチャンスはこの1度しかないと思う。これを逃せば来年の9月に取れなければこの計画はおじゃんだ。そういうことなので僕は予習復習(30分間)をすることにした。というのがテスト明けから今日までのダイジェスト。


さて、予習をしまくる僕は問題集を解きに解きまくっていた。するととある問題の関数名クラス名に「Sex」という神聖な3文字が現れた。この場所での意味は「性別」という意味であったが、今この国、ジャポンでは例の行為を指すことがほとんどである。
僕はこのクラスや関数のことを新任の若い女性教師が解説してくれたらどんなに幸せだろうかと空想した。きっと顔を赤らめながらも声に出して解説してくれるであろう。しかしそんなものはぶっ壊れ、すぐさま現実に戻された。解説するのはおっさんである。萎えたマイサン。震える手。このどうしようもない怒りを誰にぶつければ良いのか。これを書いている今でも僕の怒りは収まらない。
よく考えれば選んだ授業の担当がほとんどがおっさんおばさんだ。若い女性教師は確か4人はいたはずなのにどうしてこんなことになってしまったのだろうか。
僕はこの非情な現実を変えたい。強くそう思った。

2015年11月27日金曜日

我難問見、空白提出

テストの最後を飾るのは現代社会であった。これはもう暗記科目なのでチョチョイのチョイだねとテスト前の数時間を勉強時間に当てた。これ以外勉強といえるような勉強はしていないような気がする。プレスリーを流しながらの頭に単語を詰め込む作業は中々に辛く途中でパソコンを弄ったりスマホをいじったりした。まあ勉強だし息抜きは必要だよねということである。やったぜ。


実際に問題を見て僕は完全勝利を確信した。パーフェクトビクトリー。僕の記憶力を舐めるな、そんな気持ちでいっぱいだったのも束の間、すべて解ききり解答用紙を眺めるとそこにはところどころ空きが。漢字で書くべきなのにひらがなが。僕はここまで知力が落ちていたのかと死にたくなり、そのままテストを続ける気力が極端に低下した。
追い打ちをかけるように解答用紙の隅に解答は裏に続くという悪魔の文言が。
恐る恐る裏を見るとそこには原稿用紙(400字詰め)がプリントアウトされいていた。問題用紙を見ると「お前の生き甲斐とはなんぞや、200字以上で書け。」キッツー。残り時間あと15分の出来事であった。キッツー。


とりあえず考えてみた。自転車パソコンゲームインターネット自慰ロック…。
どれも中途半端で生き甲斐とはいえない気がするようなものばかりである。つまり自分には生き甲斐がない。それなら僕の対作文テンプレの「今は◯◯は無いがこれから◯◯を見つけて◯◯を手に入れていきたい」という完璧なアレを使おうと思ったが無情にも問題文に「生き甲斐無はダメです。」とご丁寧に入れられていた。クッソー。
そもそも生き甲斐とは何か。そこからである。テストが終わった今、意味を調べる意味なんて殆どないが取り敢えず調べてみた。「人生の意味云々…」。わけがわからない。


何の目標もなくただなんとなく生きているだけの半死人に取ってこの問題は酷であった。仕方がないので僕は即座に考えることを放棄し終了までペン回しに励むことにした。作文の配点は中々に高いらしいがもう僕は諦めた。白紙で出すことこそロック。生きがいという何かをぶっ壊すパンクロックである。

2015年11月24日火曜日

ロックに習いテスト勉強は放棄しました。

3連休であった。テスト前の3連休。ようするに勉強しろという話だ。そんなことはお構い無く僕はこの3日間ロック史を遡っては反体制の意欲を高めたり、料理酒をキメて自慰をしたり何ら生産性のないいつもどおりの休日を過ごしていた。ちなみにロック史を遡って分かったことはペニスペニスレイプレイプセックスセックスドラッグドラッグラリラリである。この3日間で頭に入ったことはこれだけであった。ロックだね。

勉強ができる人間はモテるというが実例を見たことが…ある。ガリ勉メガネに彼女ができていたと聞いた時僕は驚きを隠せなかった。今になって僕はこれまでなぜ勉強を頑張らなかったのかと非情に後悔した。この先学歴がモノを言い学歴が高いとモテるということになるのではと思うと夜も眠れず後悔の念がふつふつと出てくる。


そんなことをしていたらテスト当日になってしまった。
現実は非情かな、いきなり超絶難しいプログラミングのテスト。僕の推測ではこのテストはたぶん休みが終わる次の日の次ぐらいな感覚であったがモノの見事に外れた。ようするに確認不足。テスト前だというのにアホすぎる。
テストの内容はごく一般的な全商情報処理検定1級の問題。キッツー。正直な話授業なんぞ殆ど聞いてなく、ごくたまに聞いていても理解が追いつかないどころかもはや意味が不明。日本語を喋ってくれという有様。もちろん解けるわけがなかった。
追い詰められた僕は鉛筆を持ち出し先生の目を掻い潜りながら6個ある鉛筆の面に1~6の数字を書き込んだ。そしておもむろに音が出ないように最善を尽くしながら転がした。古典的だがこのワザは侮れない。過去に使うことはなかった技ではあるがきっとこの土壇場で何か奇跡を起こしてくれるに違いがない。そう思いつつ僕は1が出れば「ア」を、2が出れば「イ」。3が出れば「オ」と問題を解きに解きまくった。
少なからず鉛筆の音が無音の、しかも少人数の教室に響き渡っていたが僕には関係がなかった。先生の目が冷ややかでも僕には関係がなかった。テスト回収の際、僕のだけ雑に扱っていたのも関係がない。


よく考えればテストがこれを含め5教科しかない。明日は受けるテストがないのでお休みだ。コレばかりは例年の授業を決めた去年の僕に頭を下げるほかない。コレ以外はゴミ。きつい科目ばかりを選んだ無能。感というものがゴミ。

2015年11月19日木曜日

自分はコミュニケーション障害なのではないだろうか。

ではないだろうかと書いたが自覚があるような気がしなくもない。例えば初対面の人と会話なんて殆どできない。向こうから話しかけてもらってようやく一言二言返事ができるぐらいである。キャッチボールができていない丸わかり。つらい。
更には初対面じゃない人との会話もアレだ。学校生活ではこっちから話しかけるようなことは殆ど無いような気がする。向こうから話しかけてもらってようやく会話ができるのだ。キャッチボールをしているかどうかは定かではないが。そこら辺を考えたら心身の苦痛が伴うので辞めたい。
自分の言動を振り返ってみると同じようなことしか発していないような感じがするというか実際そうだ。死ね、もうマジうざい、何なんお前、いやつれー、etcetc。あと笑顔。端から見たら不気味すぎないだろうか。死にたくなってきた。


人見知りの気は幼少の頃からあったような気がする。しかし小学生になるとそんなのはなかったようなあったような。ただ習っていた野球チームでは非常に物静かであった。なぜであろうか。今でも不思議である。同級生とはアホみたいに騒いでいたのになぜだろう。
中学校でも人見知り云々はそんなになかったような気がする。ただ小学校の友人が他校だった人と会話しているのになかなか入れなかったのを覚えている。
よく考えれば中2になり不登校の原因になったのはクラス替え後、クラスで特に仲が良いという人物がいなかったからではないだろうか。中1のころは昼休み中は毎日楽しげに人としゃべっていたり遊んでいたが中2になったら一人で過ごすようなことが多くなった気がする。ただ教室にいるのもいたたまれなかったので校舎を延々と回っていたのを今でも覚えている。
そして追い打ちをかけるように空白の2年間。これがまずかったと思う。だって家族以外と話してなかったんだもん。
高校に入り友人っぽいものが出来たのが本当に奇跡である。僕を拾ってくれたようなもので彼らには一応は感謝している。一応は。


こう考えると自分のコミュ能力は著しく低く彼女が出来ないのもうなずける話であった。どうにかしてコミュニケーション能力を上げたいがどうしようもない。訓練と称したナンパでも行えば良いのだろうか。どもり、テンパり、変な目で見られるのがオチのような気がするがやるべきなのだろう。そう、決心するが明日の朝にはこの決意は消え去っているのを思うと儚く感じるね。goodだね。グッドじゃない。BAD。どうするべきなんだ。

2015年11月17日火曜日

負のオーラ全開にし行き着く先は

昨日の事件。僕はあれはきっと先輩と一緒に帰ってただけで何もやましいことは何もなしだったんだなと思い込むことにしたのだ。それ以外有りえなかった。出ないと僕のハートは粉々になってしまっていたことだろう。しかしそんな対策は虚しく散った。僕のハートは粉々にしたあとさらに臼で挽いた小麦粉のようになっていた。風にさらわれて飛びたい。


事の始まりは授業中、昨日お前なんでおったんやとという話になってからである。いやお前こそなんでいたんだよと言っていたが言葉を濁された。近くにいたとある女子生徒が僕に向かって空気読めやと突っ込んできた。なるほどなー。僕は即座に察して授業をうけることを放棄し現実逃避の術を考えていた。
しかし否が応でも近くの会話が耳に入ってくる。「お前祭りいくの?」「そっちこそ一緒にいくべきでしょ~」「うちついてくわ~」。クッソー。こいつらテスト期間だっていうのに彼氏彼女と祭りへと繰り出さんとしている。許すまじ。学生の本分を忘れることなかれ。僕は天誅を下すべきだと心に念じ、祭りが雨で台無しになるよう祈りに祈りまくった。この時ばかりはブッダにキリスト、アッラーやスパゲッティモンスター等全ての神に祈りを捧げた。


負のオーラを全開でこの文章を書いているが頭痛がしてきてしまった。非常に短い駄文となってしまったが連日更新ということで甘く見てもらいたい。滅びろ。

2015年11月16日月曜日

世の中は理不尽

例のストーブがモノの見事に大失敗し火達磨になり憂鬱な日曜日を送っていた僕。月曜日になり更に憂鬱になりながら朝というか昼の準備をしていると足の小指を角にぶつけた。ああこれはダメだ。今日一日はゴミだと思いつつも僕は登校した。


特に何もなく授業を終えることが出来た。おかしい。僕の勘では今日は何かが怒るはず。なのになにも起きないのは非常におかしい。おかしすぎる。そんなことを授業中思っていたらあっという間に下校時間。これは帰り道轢かれるかな。みんなに構われるなとか思いながら自転車を飛ばしていたが特に何も起きず。やはりおかしかった。足の小指のジンクスは今日ここに消えたのだ。これでもう足の小指をぶつけたとしてもなにか悪いことが起きると思わなくて良いのだ。イッテーと痛みを感じるだけですむ。


しかしそういうわけには行かなかった。僕は改良したストーブを持ち川べりでコーヒーでも一服と自転車とともに真夜中へ繰り出した。土手につきいそいそとお湯を沸かす準備をしていたら水を持ってくるのを忘れていた。思わずこうきたかーと口に出してしまった。川の水を汲んで飲めるだろうか?煮沸するんだから同じは同じ…と思っていたがやはりやめておいた。こんなので腹を下したら笑い者だ。結果的にストーブを使うためだけに片道10分の道をサイクリングしたことになった。
実験は成功した。モノの見事に綺麗な青い炎が真夜中とはいえなくもなくはない22時の暗闇にゆらめいていた。これを見届け僕は帰路につくことにした。さっさと帰って寝たかったのだ。飛ばし尽くして家の極付近。ジュースでも買うかととあるアパートの下に設置されている自販機を物色していると声がかかった。同じ学校の人であった。君の家は郊外にあるはず。なんでこんな時間にこんな場所にいるんだと周りを見渡すと女性がいた。僕は瞬時に悟ったのだ。これはきっと彼女とイチャ…。そしてこのアパートは彼女のお家であり…。これ以上はいけない。マイジェラシーがバーンヒート。即座にまあ達者というかそんな感じでなと交わし家についた。よく考えたらジュースを置き忘れていったような気がするがもうどうでもよかった。


僕は泣きながらシャワーを浴びた。なぜ彼に彼女らしき人物が出来て僕には何も出来ないのだろうかと。即座に答えが出てしまった。僕は俗にいう陰キャラというものであったのだ。僕は嗚咽をした。
心の整理をしたあと僕は浴室から出た。すると人差し指に激痛が走った。指を挟んだ。なんでこんな目に僕だけ合うのかとこの世の全てを呪った。憎い憎すぎる。とっとと破滅してしまえ。

ちなみにこの文章を書いてる今でも人差し指の疼痛は収まっていない。それどころかタイピングする度に激痛が走る。痛みを我慢し書かれた文章がこれである。

2015年11月14日土曜日

ご趣味は何を?工作を少し…。

土曜日である。何遍も言ってると思うけど常人はお街へ繰り出す。彼女の家に行く。部活仲間と汗を流し、友達と昼食を取り、アルバイトに励む。一方の僕はアルコールストーブづくりに励んでいた。今日、生産的な休日を送ることに成功した。


アルコールストーブとは何か。過去の記事を見ていただけるとおわかりになると思うがまあキャンプ用品である。これさえあればお湯をわかすぐらいなら出来る。この点に何より惹かれたのだ。僕はこう見えてサイクラーである。毎日800mの道を似非ロードバイクでぶっ飛ばすぐらいには嗜んでいる。ちなみに3キロ以上の道のりを走ったのはもう2ヶ月ぐらい前である。10キロ以上走ったことはない。サイクラーである僕はこのアルコールストーブを持ってどこかでカップラーメンでも食べようと空想した。それが2ヶ月ぐらい前の出来事だ。ちなみに言うがもちろん未だ遂行していない。
それではなぜまた新たなストーブを作るに至ったか。それは新しいアルコールストーブを作ればどこかへ行く気になれるのではという願望を叶えるというかそういう風にするため。語彙が貧弱で何一つ伝わらないと思うがそういうことである。


わざわざ雨が降る中、僕は近場の自動販売機へと缶コカコーラを買いに行った。あれよあれよと決まった消費税増税のおかげで慣れ親しんだ120円という文字は消え去り代わりに130円という文字が僕を出迎えてくれた。120円を返せ。消費税が5%になったころきっと先人たちもそのようなことを思ったのだと思うと趣深い。消費税が新たに出てきた時もそう思った先人たちがいると思うとやはり趣深い。これだけで歴史を感じることが出来る僕もきっと趣深い人間ではないかと思う。
家へと戻り僕は戦慄した。よく考えたらコカコーラ(350ml)×2である。700mlである。カロリーは約300キロカロリー。これをどう処理するか。僕は考えていなかった。先見性がなさすぎる。これは引きこもりになるはずだと思った。家族に頼ると思ったが皆いない。捨てるのはもったいないので仕方がなく僕はコーラ一気飲みを試みた。まさに芸人の気分である。どうせならとゲップをせずに寿限無でも歌ってみようと思ったが理性が勝ったためやらなかった。


材料は揃った。あとは実行に移すだけである。なんかもうかったるいので結果的に言うと出来たのは出来た。まだテストをしていないので何とも言えないが出来た。ここまでの道のりは非常に長かった。何一つニッパーだとかコンパスカッターだとかそういう工作系の道具がないため仕方がなくハサミを使い穴を開け、ドリルがないのでキリでグリグリして小さな穴をたくさん開けた。なんでうちにはそういう道具がないんだと呪いに呪いまくった。百均で工具を集めるのもまたいいかもしれない。

出来たアルコールストーブ。
真ん中のどでかい穴にアルコールを注ぎ火をつけるだけでOK。ただアルコールを燃やしてるだけなのではと思うがそれは口にしてはいけないらしい。これを作ったお値段は260円。チタンだとかで作ってるのが3000円近くする中で260円なのは神掛かっていると思う。強い。


作り終え今この記事を書いていると1日ずっとこれをしていたのが非常に馬鹿らしく思えてきた。他の高校生はやはり友達と遊んでいたりする中なんで僕はこんなことを…と物凄く思っている。しかもこれを使う機会が来るのかどうかもわからない。今僕は非常につらい思いをしている。

2015年11月11日水曜日

驚愕の事実を耳に

僕と同類の臭いを感じさせていた僕のクラスメート。彼はほとんど学校に来なかった。僕の嗅覚はやはり間違っていなかったな。彼も僕と同じ穴のムジナだね。仲間が増えたね。などと思いながら毎日を過ごしていた。
が、つい先日彼が休学届を出したこと、そしてバイトに勤しんでいるということを担任の口から聞いた僕のハートは砕け散り心には虚無感。彼と僕はドス黒い糸で結ばれた中ではなかったのかとその日は授業もそっちのけで思いに思いつめてしまった。


彼と僕。一体どちらが幸せなのだろうか。僕は朝とは呼べない時間帯に起き、朝と昼を兼ねた食事を取り、残りの時間でネットサーフィン及び自慰をし、学校へ行き授業を全く真面目に受けず、授業が全て終わると即家路につき、家に帰ったらまた自慰をする生産性のせの字もない日々。
一方の彼はきっとそこら辺の社会人と同じぐらいの時間帯に起床しバイトに勤しみお金を稼ぎ家庭に貢献しているのだろう。まさに超優良高校生である。
一体どこで差がついたのか。こう思うということはどこか心の底で彼を侮っていたのではと思う。そう思うと劣等感がアレでアレでアレ。クッソー。キツすぎるぜ。


気づけばクラスのほとんどがバイト戦士になっているようだった。
とある女子は周りの友達からニートニートと呼ばれていたがここ最近全く呼ばれているのを見ない。きっと彼女もバイトを見つけたのであろう。クソ。
とある男子は「今月は6万稼いだわ~」などと給料を友人に話している。
まさにクラス全体が総バイト戦士化するという僕にとってはまさに地獄のようなことになっている。このビッグウェーブに乗るしかないのだがあいにくとビッグウェーブに乗る方法なんて持ち合わせていないのである。
さて、どこかのとある男子は周りにニートニートと呼ばれても、「勉学に励んでいるからニートではない。」と反論する。一体どこで差がついたのか。キッツイ。
しかしだ。しかしである。高校生は勉学に励むものである。たとえ定時制高校だとしてもだ。だがバイトをしている彼女はまさに秀才。全ての点数、評定が僕より格段に上である。よく考えたらまじめに授業を受けていなかった僕は勉学に励んでなどいなかった。盛大なブーメランを喰らいそのまま死にたい。そのまま死ねたらどんなに幸せなことだろうか。クッソー。


よく考えたら2年生も終わってしまう。あと少しで来年でこんにちは3年生。そしておはよう受験に就職。バイトなんてする隙がないのは目に見えてしまっている。このまま一度もアルバイトをせず高校生活を終えてしまうのだろうか。ほぼ一般的な高校生は必ずどこかで一度はアルバイトをしているという。一般的な高校生はこの先一般的な生活をおくるだろう。しかし僕のような一般的ではない人間はこの先一体どうなるのだろうか。不安で夜も眠れない僕は夜な夜な不味すぎる料理酒を極僅かに口に含み酔いというものを想像している。

2015年11月4日水曜日

ミジンコでも子孫を残しているという現実

薄々分かっていたのだ。彼らは実は交尾していると。無性生殖なんかではなかったと。しかし彼らの交尾中の映像を見てしまった僕の心はブルーライト。このブルーライトをカットする何かをくれ。

ミジンコでもセ…ではなくお上品な言い方をして交わっているというのに僕は未だ交わっておらずミジンコ以下という現実から目を背けたい。
この先もしかすると交わることがなく生涯を終え僕の遺伝子を後世に残すことが出来ないのではと思うと夜も眠れない。僕のような劣等な遺伝子を残すなということか。一理はあるが僕は断じて認めない。
快楽を求めるのではなく遺伝子を後世に残したい。心の底から快楽をではなく遺伝子を残したいと思っている。何度も言うが遺伝子を…。

なぜ僕の周りに雌が寄ってこないのだろうか。それなりに外見には気を使っている。そう思いたいが彼女らから見れば使っていないも同然なのかもしれない。もしもこれがガチでマジで本当だったら僕はまた引きこもりになりたいと思う。

常日頃から菩薩のように慈しむ感じ溢れる笑顔を作っている。常にスマイルマンはモテるはずなのでは。僕はこれまで一度も好意を寄せられてるような視線を受け取ったことはない。クソすぎる。世の中が悪いのか僕が悪いのか。どちらかと言えば僕の方に非があると思う。今認めてしまったが死にたくなってしまう。酒に逃げたいが未成年なのでNG。総ストレス社会の昨今、今こそ飲酒を認めるべきである。

学校がダメならば他の出会いの場を探すしかない。街はダメである。あんなひとが多いところに休日繰り出したりしたら酔ってそれどころではなくなってしまう。友人知人からの紹介もムリである。まずしゃべれないから。というか友人知人が少ない。期待できない。
なんかのサークルだとかそういうものもムリである。まずサークルみたいなのがない。
それならばネットで出会おうというのもムリである。出会い系サイトはゴミでありツイッターでも僕はコミュニケーション障害を発揮するからである。
そうなると必然的に登下校中の道のり、およそ5分間で出会わなければならないのだ。コミュニケーションが取れなければ意味が無いがそこは自分の頑張りようである。
しかしそんなことをする度胸がない。仕方がないので僕は可愛い女性を見つけれたら良いなと思いながら登下校を日々行っている。ちなみに今日はゲキカワドストライクな女性を見つけたので多分幸せな1日を遅れると思う。

2015年10月31日土曜日

成し遂げたぞー。

気づけばXデー。それが1日前の出来事。断固として模擬店で働くのを反対してた僕。抵抗むなしく労働をするはめになった。
手始めにまずオツカイである。食券を買いに行ったり食べ物を買ってきたりドリンクを買ってきたりと非常によく働いたと自分でも思う。言葉を強くしていうがパシリではない。僕は頑張る皆に楽になってほしく自主的にやったのだ。きっとそうだ。
お使いが終わり、次に与えられた仕事が呼びこみである。模擬店に客が入るよう看板を持ち声を張り上げるなんてことはせず僕はただ看板をもってひたすら歩いたのみ。階段を登り2階を歩き階段を降りて1階を歩きというコース。かれこれ10周以上はした。色々と辛い。
ちなみにお仕事がない場合も校舎をグルグルグルグル回っていた。決して一緒に周る人がいなかったわけではなく、大変そうな人に気を使った結果である。


そんな辛い一日目が終わるがまだ辛いことが残っていた。2日目にもまだ催し物というアレがあってアレでアレなのだ。
気づけば黒板のステージに上る人リストに名前が載っていた。なんということだ。インキャ筆頭の僕にどうしろと。役職を見ると景品係と書いてあった。なるほど、景品を渡すだけならインキャメガネでも出来るということか。

いざステージへと意気込む。頭のなかではジョニー・ビー・グッドがヘビーローテーション。ゴーゴー。僕はさながらマーティー演じるマイケルJフォックスのようにギターを掻き鳴らしアンプを蹴倒すように景品を渡すのだろうと考えていた。
しかしここでふと上る人リストを思い出した。景品係には僕以外に確か二人いた。多すぎではないか。これでは僕の仕事はなくなりステージ上でただただ突っ立っているモブキャラ1号と化すではないか。今まで流れていたジョニー・ビー・グッドは鳴り止んだ。代わりにバイバイジョニーが鳴り始めていた。バァーイバァーイバァーイ…。

結果、この通りになった。ただ違うのは、モブキャラになりそこねてしまったこと。存在を無くそうと努力をしたが周りは皆仮装。僕だけ普段着。もう少し詳しく言うとパーカーにジーンズ。安牌スタイルだね。ところが周りが仮装。目立っちゃうよね。
本当に突っ立っているだけ。キツ。周りはなんか色々している。同じ穴のムジナだぜと思っていた残りの景品係の2名は仲良しこよし、一緒になっていろいろしていた。クッソー。
そんな僕は拍手を周りがやると遅れて拍手をしたり引きつった笑顔を浮かべたり飾りのぬいぐるみを弄んでいた。視線が辛い。「なんであいついるんだ?」「あんな人数いらないよね?」「あのメガネマジでゴミじゃん。」そんな言葉が聞こえてきそうだった。

終えたあと僕は真っ白になっていた。脳内ではロッキーのテーマが延々と流れ続けていた。

神はどこか。なぜ僕にこのような仕打ちをするのだ。神はどこか。

2015年10月28日水曜日

僕は働きたくない

山田哲人が3打席連続HRを打ったことで狂乱に湧いた神宮球場とは反対に僕の心はホークスに王手をかけられてたヤクルトナインのように落ちて越智て落ちまくっていた。文化祭が目前に迫っているのである。


文化祭。バンドが騒ぎ模擬店をして他校からも人がたくさんやってくるモノ。僕はそういうものだと認識している。
実際うちの学校もほぼ内輪だがほぼ文化祭のようなほぼアレでアレなのでたぶん文化祭であると言えちゃう。つまり模擬店らしきものもあるわけであり必然的にクラスはそれをやるはめになり私は様々なオシゴトに繰り出されるのである。

僕は今のところ労働断固反対主義だ。
みんな働かないでハッピーになろう!という超理想的な世界を目指すべく僕は高校生にもかかわらずバイトをしていない。すなわち働くことは出来ないのだ。
これは例えほぼうちの生徒が客としてやってくる文化祭模擬店としても働くのは反労働主義、AntiLadorPrinciple、頭文字を取ってALP的にダメなのである。ダメと言ったらダメ。簡単に思想を変えるのはロックではない。ロックな生き方を目指す僕としては文化祭をボイコットもといサボタージュするのもありえるのだ。

しかしだ。しかしである。思想を取ると僕はクラスで圧倒的孤立を迎えることになってしまう。ロンリーウルフもロックだねとは言っていられない。
今現在でもちょっとやばい立ち位置かななんて思えてしまうレベルなのだ。これ以上進行してしまったら強固なメンタルを持っていない僕は心を病みアルコールに逃げる日々を送り50歳代まで働くことが出来ずなんで生きているんだろうと日々日々自問自答する日々日々を送るだろう。革新を望むか現状を維持するか…なるほどこれが保守と革新というやつか。こんな時でも社会勉強が出来る余裕を持っているなんてロックだね。なんてことは思えないのである。クソ。ロックとはなんだろうか。ロックが死んだ日である。

社会的地位を得ることは人間としての目的である。僕はこれまでのロックを捨てることにした。僕は今回のイベントで地位を向上させ人望を得ることによってこの世界をロックにする新しいロックを手に入れることにしたのだ。ロックロック言っているが僕はロックンロールはそんなに聞かない。しかしロックは誰にでもロックでありロックなのである。ロックサイコー。そうして僕は矢沢永吉の成り上がりを読みながらロックに思いを馳せる。

2015年10月25日日曜日

スタバスタバスタバスタバ…

周りの高校生はよく「スタバ」だとか「ドトール」だとかによく行っている。Twitterを見れば「スタバなう♡」ばかりだ。おかしい。僕はこんな生活をしていない。おかしい…。僕もコーヒーを片手にいつも変わらないアメリカンな味と言うような生活をしてみたい。
というか君らどこからお金が出てきてるんだと問い詰めたい。すぐバイトしてるからという答えが返ってきているのは目に見えているが問い詰めたいのだ。そもそも高校生は勉学に励むべきであってバイトなどはする必要がないと。
えっ、定時制高校は働きながら通う学校…あっ…そうですね…ええ…。



自分はかれこれ約2年間高校生活を送っている。定時制高校だが高校生活には変わりははないはず。にもかかわらず。にもかかわらずだ。僕はスタバにもドトールにもミスドにも行っていない。グレートスコット。
それどころか僕は他の人と外食ということが一切ない。この2年間でだ。おかしい。このままでは何にも知らぬまま社会に出て恥をかくハメになる。どうにかする方法はないのか。そろそろスタバぐらい行って意識高い大人になる階段を登るべきではなかろうか。コーヒーを片手にMacBookを弄る大人になるべく、いざスタバデビュー。



しかしそこにはとてつもなく高い壁がある。首都圏の二郎と呼ばれる豚のえ…いやラーメンを提供する店があるという。そこではまさに呪文のような注文が繰り広げられ、少しでも間違えるとギルティ(有罪)の烙印が押されネットでさらされることになるらしい。

そう、高い壁とは注文である。

マックに通い続け、服のサイズ表記はS、M、Lの自分にとってはイタリアーノ風を感じるようなサイズ表記は致命的なアレ。アメリカ資本なのにイタリアーノ風とは如何に。ショートトールグランデヴェンティ…。分からん。
これを「サイズはSで」。などと注文したら後ろに並んでいる人が嘲笑するような顔をしながら見るのだと思うと足がすくんで動くことが出来ない。

まだまだ壁は続く。ドリンクの種類であったりカスタマイズである。

まずエスプレッツォは飲めないのでフラッペチーノだとかいう糖質の塊で不健康極まりなさそうなドリンクを頼むことになる。周りの高校生も全てこれを注文しているようだ。女子男子問わず。

ここでまたもや問い詰めたい。「年頃の女性なのに糖質取りまくっていいの?」と。「君~痩せたいのならこういうところからやめるべきだよ~」と。ようするに極普通の高校生活を送っている人間どもが憎いだけである。これ以上の問い詰めは自分のからだに悪いので先に進むことにする。

フラペチーノ。まず種類が多い。キャラメルなんちゃらやらなんちゃらやらなんちゃらやら。あと名前が長いので噛む。噛むのが怖くて足がすくんで(以下略)
そもそもフラペチーノってなんだ。糖質ばかりと言ったが本当なのか。何なんだ一体。カッフェを名乗るならコーヒー一本で行くべきだ。フラペチーノ許すまじ。
あとカスタマイズ。アレはもうよくわからないので触れない。以上。


そんなわけで僕はスタバには行かないことにしている。
更に理由を言うと僕は紅茶党のブリティッシュな紳士だからだ。スタバにもお茶のメニューが有るとかそんなの関係ない。
僕はティーバッグのリプトンティー一筋だ。ブリティッシュスタイルなのだ。
ちなみに一番の理由はマニーが無いから。今の財布に入っている現金は100円である。カスタマイズで吹っ飛ぶレベル。ものすごく辛い。

2015年10月22日木曜日

ドラフト会議

今日はドラフト会議。超熱血球児達が日の目を浴びる日である。
野球を続けていれば来年辺り育成ドラフト2位ぐらいでプロ入りできたかもしれないという可能性があったと思うと腸が煮えくり返りそう。今すぐ過去に戻って中学あたりの僕を野球部に入れさせたい。タイムマッシーンデロリアンはどこか。


ここで僕は提案したい。彼女ドラフト会議というものを。
要するに彼女がほしいのである。かれこれこのブログで何万回と言ってきたが彼女がほしいのである。
良さそうな女性を指名し交渉権を得る。これだけでいい。交渉権さえ手に入ればいい。あとは交渉次第だ。
しかし僕はネゴシエーションなど持っていないネゴシエーターである。交渉人ですらない。すなわち交渉権は得ても入団には至らない。なんということか。クッソー。



どうやら僕は女性に興味が無いどころか女性嫌いだと学校では思われているようだ。最近そう言われた。
更には「オメー二次元大好きっぺよぉ?」と言われた。それなりに嗜んでいるが、リアルの女性のほうが良いに決まっている。女好き好き人間である。だって男子高校生だもん。
だのになぜ女性嫌いだと思われているのか。そう思われる理由がどんどん思いついてしまうのにため息が出る。「ハァー」。

2年。人とかかわらず生きていた期間があるのに高校生活に入り込めたというのが奇跡じみているのに女性と会話などできるわけがないのである。ムリ。
更には1年と半年ほど通っていた中学校でも率先して女子嫌いを装っていた。もうダメである。過去に戻ってコイツの性根を叩きなおしてやりたい。ドクとマーティはどこだ。

しかし僕と同じような生活を送ってきたはずの中学校の同級生はこの学校ですでに10人以上と付き合っているという。おかしい。
僕は彼を中1の頃、からかいまくっていたというのに。僕と彼は同じ穴のムジナのはずだった。なのに彼は驚くほどに高校生活に順応しバイトまでして髪を茶髪に染め上げワックスモリモリ高校デビューを果たしていた。
この劣等感キッツー。
ちなみに1年で10人以上である。超積極的に告白の連鎖。何だこの変わり様は。僕もこれほどまでにトランスフォーメーションをしなければ彼女が出来ないというのか。お断りをしたいが彼女は欲しい。



顔、金、話力。このうちどれか一つでもあれば彼女が出来るという。僕には何一つない。ファック。
どうしようもなくなった僕はオリオン座流星群に願い事を言う。「全人類が滅びますように。」

2015年10月20日火曜日

思春期はこうなる!

何故かは知らないが某社会の授業に某胸当ての話題が出た。
Bから始まるアレであり、先生が女子生徒にいつ頃つけ始めたんだい?とイ・ケ・ナ・イ感じで言っていたがそんなことはどうでも良かった。
そんなことはどうでもよい。何度も言うがどうでも良い。
一生年頃の女性がBを付けているのを拝むことなく死ぬことがわかりきっているからだ。
ファック。シット。死んでしまえ。



そんな授業で思春期の特徴を思春期なんてもう40年以上の前の話だって感じのティーチャーが教えてくれた。今回はそのことをご紹介したい。



1.気分の浮き沈みが激しい。

これは思春期など思ってもなければ春も来ない自分もまあ分かる。自家発電、いや自己発電か、をしている時が最もいい例だと思う。
この例のパターンはこうである。

  1. 急に学校でのやり取りを思い出し死にたくなる
  2. あー死にてーマジやべー…と心のなかで言いつつお気に入りに入れている動画サイトを開く
  3. 元気になる(主に下腹部が)
  4. 超優良動画を見つけ一気にハイテンションに。
  5. 心の中で叫び果てる。
  6. あーしにてー…よくみたらゴミみたいな顔してんな…クソが…チンコ咥えまくりの人生を送って楽しいのか?まあ俺の人生よりは楽しいよな…そうだよな…嗚呼なんで生きてるんだ…嗚呼…
実は思春期であったことを思い知らされた。なるほど。そういうことであるなら早く僕のことを親身になって慰めてくれる女性を用意してくれ。



2.自我の芽生え

自分を客観的に見ることができるようになるらしい。もう一人の自分らしい。
僕は自分を客観的に見ることができていると自負している。

クソブサメガネインキャ頭悪い頭おかしい近づきたくないほんとヤバイ働いていない親のすねをかじって生きていく生活がまるわかり…

以上が客観的に見た自分である。30秒でこの量が出た。まだまだ出てくるのは僕の心身の成長を著しく妨害すると思われるのでやめた。






他にもあった気がするが、忘れたのでこれだけにする。
ちなみにこの文章は全くわからないプログラミングの授業を聞き流しながら考えられた。
そうして考えていた時に急に名前を呼ばれ先生に「これ分かる」と聞かれたので「わかりません」。と答えたら「えっ」という驚愕の返事を頂いた。死にたい。
これが感情の浮き沈みが云々というやつか。

2015年10月16日金曜日

YO Bitich!

YO、ビッチども!元気してたかYO!。そんな僕は非常に元気とはいえずなんとも言えない日々を過ごしている。皆様、寒くなってきたがいかがお過ごしでしょうか。

最近あったことを書かなければいけないのがこの日をおいてからの更新というものの弊害であると思う。そして日があきすぎることによってこれまでのブログの文体がわからなくなりどっかでみたことがあるブログと同じような口調書き方になってしまうのもまた一つの弊害であったりして、とにかく更新間隔を開ける奴はゴミである。




では最近の動向を…。


メスティンとポケットストーブとアルコールストーブが使われることがなくなり早2週間ほど。いい加減これはどうしようもない無駄遣いと認めざるをえないのではと日々思うがここのところ暑かったり寒かったり土日はキャンプ場には幸せそうな家族がいそうだし、道中はノーヘル普段着である僕の姿を冷ややかな目で見てくるような自転車乗り様であったり、車道を走っていると幅寄せをしてくる車、歩道をトボトボ走っているとガンを飛ばしてくる歩行者であったりが怖いので何もしなかった。以上。


評定が出た。最低値が3。しかも3が一つだけ。非常に良いできだった。先生からも「おめー大学行けるッペよお!」。これで僕は進学へ矢印をおもいっきり傾けた。その後「資格をとれば…」。という言葉は聞かなかったことにした。なんてったって情報処理1級(プログラミング)が努力をしない会筆頭の僕にとって高すぎる壁であるから…。最近1級の範囲を授業でやっているのだがわけがわからない。ティーチャーが「とりあえず、練習問題やって。あとで説明するから」。こういったあと問題集をやってたわけだが気づけば先生の説明が始まっていた。つまりどういうことかというと追いつけていない。これは意識を改革しろとマイゴッドからのお告げかもしれない。そう意識改革が必要なのである。朝6時起床に毎日10kmの自転車散歩。そして家に帰ってからの復習。意識改革!意識改革!意識改革!そう叫んでも出来ないのが僕。ここから巻き返しを図ることが出来るのか、乞うご期待。

2015年9月28日月曜日

お久しぶりですが今日はメスティンを使います

皆様お元気ですか。僕はお元気ではないです。


最近の出来事をズラッといいますとクラスマッチに検定試験。以上です。


多分他にもなんかあったようなきがするんですがこれしか覚えてない。


クラスマッチの思い出は…バレーボールだったんですけどサーブを何回も外したことですかね。


5回連続ぐらい。


で、検定試験ですけどプログラミング、情報処理2級の検定だったんですね。


Javaの問題がいみわからない。ぶっちゃけJavaとか余裕のちょいちょいやぞwとか思い前日の補習をサボったんですね。自業自得というやつです。











さて、今日は土曜日の代休ということでお休みだったので前日から今日こそキャンプ場でご飯(炊き込みご飯)を作るぞと意気込んでた。



なおいつものゴミみたいな癖が発動した結果サイクリング計画は中止。お家で作ろう!計画に移行したのであった…。



なんか炊き込みご飯の素くらいあるでしょと思いながら探す。無い。



仕方がないのでコンビニに行って秋刀魚の蒲焼缶となぜかコンビーフを買ってしまった。



コンビーフは20世紀少年の予言爺がめっちゃ食ってるのを見て前々から食べたかったのだがなかなか目にする機会というか外に出てなかったので食べることが出来なかったのだ。



そんなことは置いといてついにメスティンとポケットストーブで炊飯です。



お米を0.5合。


こんなに水が少なくていいのかと思って少し多めに入れたのがこの後の災いを云々。




サンマ缶をぶっこむ。




家にいるんだし色々足したろ!と思った僕は醤油をドバーみりんをドバーした。具?そんなんうちしらんから…。




ベランダで炊く。




正直初めちょろちょろ中ぱっぱとかよくわからなかったので適当にパチパチ言うまで放置した結果…





これです。ベチャッてました。たぶん多めに入れたのが災いしたんだ!!!!!




食感はなんともいえませんでしたがお味の方はなかなかのものでしたのでよいものとしましょう。







食後メスティンを洗い乾かしているととてつもない魚臭さが。



発狂しながら食器用洗剤で洗いまくるもまだ臭う。



クレンザーを見つけ出してアホのようにこするがまだ臭う。



仕方がないのでクレンザーでもう一回ゴシゴシしたあと日光消毒したら臭いは綺麗に消えた。



日光信者になります。

2015年9月11日金曜日

またアルコールストーブとかです。ええまたです。

もはや高校生の記事どころかサイクリングの記事すらなくなっていく勢い。


多分この勢いもあと数回ぐらいの命ってやつです。飽き性ですから僕!!


ちなみにサイクリングはしてます。たぶん。というか今日チャリで色んな所を回ったわけですし…。




最近ではテスト三昧です。と言っても明日で終わりなのですが。



正直2年生となって余裕が出てきたんですよね。多分赤点です。サラッと言いましたけど赤点でしょう。いやまずいですね。死にます。














さて、今日は帰りに百均により色々と買いました。と言っても500円分。




焼鳥缶にチキンラーメン。それとアルミホイルとライター。計420円ではなく432円です。




エスビットで今日は焼鳥缶を温めつつアルコールバーナーを使ってメスティンの中でお湯を…。




とか思ってたんですけど夕食後ラーメン食べれそうになかったので焼鳥缶だけになりました。メスティン使用の日はいつ来るのか。






深夜23時。例の土手へ。気づけばここがぼくのさいきょーすぽっとになっていた。




セッティングはバッチシです。



問題は風。ビュンビュン吹いてました。iPhoneのSiriちゃんに風速どんぐらいと聞いてみたら4ms。



まあいけるやろwそうおもいぼくはアルコールを注ぎ火をつけ…






うわああああああ!!!!!!!!

▂▅▇█▓▒░(’ω’)░▒▓█▇▅▂





ダメでした。まず風が強すぎて横から火が出ない。出ても消える。そして風のせいで火が強くなったのかアルミテープを貼ったところから赤い火が出る。二度とこんな風通しの良い場所で風がめっちゃ吹いている時アルコールストーブを使うのはやめる。




あー、今回は終わりか…。そう思いながら帰路についておりましたがそうだ、公園、行こうということで公園へ。








ラッキー!全く風が吹いて無えぜ!ヒャッハー!



ちょうど山が遮ってくれてたようで土手とは違いました。神。



早速お湯を沸かしてお茶にすることにしました。今回はほうじ茶パックです。





今回はなんとか沸騰寸前までいきました。結構熱かった…。




しかしお外で飲むこういう奴はなんで美味しいんでしょうかね!!!!!!次はもっと自然に囲まれたところでやりたいものです!!!!!!




やっぱ動画は撮りました。ホント好きです動画トルの。








次は待ちに待った初ポケットストーブ。





ススがとんでもなくつくと悪名高いエスビット固形燃料を今回使ってみました。メスティンには使いません。メスティンには。



ボワッ


やっぱ炎はこの色じゃないといけないんですよ。アルコールストーブのあおっちろいのはダメなんですよね(暴論)




温めてたらなんか焼鳥が飛んできました。何を行っているかわからないと思うが焼鳥の汁っぽいのがオレに向かって飛んできたんだ…。



マジです。



また動画をとったのでごらんくだだださい





熱い。怖い。もう二度と固形燃料を2つ入れて百均の焼鳥缶を温めようとはしない。





そうして一人寂しく真夜中につまんでました。






締めにもう一回ほうじ茶を入れて帰りましたとさおしまいおしまい











エスビットポケットストーブさんが開きづらくなりました。たぶん熱のせいでしょう!!




使い込まれるほどに開きづらくなると思うと率先して使いたくなくなくなくなる。



まあ使うんですけどね!!!!!つかいたおしてやれたらいいな(願望)



帰ったあとまじまじと見ると焼鳥の汚れがついていて缶詰の怖さを思い知らされた。



ついでにいうと肌を露出していた部分全部蚊に刺されてとてつもなくかゆいです。もう嫌だ。

2015年9月7日月曜日

アルコールストーブでお湯を沸か‥沸か…

来週からテストです。ファッキンシットです。



どうも。kawatiです。



来週からというかもうすでに来週に入る寸前というかもう今週に入っているというか、テストがあります。ファッキンシット(114514回目)。



そんなわけで勉強なんてやらずに現実逃避することにしました。









やってきたのは先日の場所から少し離れた土手。




前いたところは橋の下だったんですけどなんか血っぽいものがなんかあったので恐怖で打ちひしがれたので場所を変えました。あと釣り人がいたので…。




いやしかしマジで血が何であるんだと。乾いてたけど。怖すぎて写真を取ることすらなかった。身が危険。




そういうわけでチェンジしました。嫌なんですけど比較的人に見られそうな場所。まあ22時台ですし人が通るってことはなかったのでよかったんですが…。




しかし下手すりゃ放火魔と間違えられそうですねこれ。アルコールにライターにって職質されたらヤバイんじゃないかと。



まあそのお話をおいておいていざ実験。
ボヤケテル…





今回はライターで補助なんかせず勝手に横の穴から火が上がってくれました。穴を大きくした結果だといいんだけど…。






悲願のお湯沸かしへ…。






五徳無しで出来るよ!やったね!ってことなんですけどやっぱりこのカップを置く場所が均等じゃないせいでカップがひっくり返りそうになりました。いつか整えます。いつか。








なんか沸かしてたらアルコールが下に垂れてそこに火が着いてました。トレーを敷いていたよかったか…。




なーんで下に漏れたんですかねこれ。設計がおかしいとかだったらこれぶん投げますよ。




今回も動画とったのでこれをみればアルコールが下に垂れてるのがわかります。どうぞ見てくださいいや見ろ!!!!!








おっ、なんかでてきたなと思った瞬間に燃え尽きやがりました。






アルコールを多分50ml以下…多分40か30ぐらいかを入れて結果ボコボコとはならず。





恐る恐る指を入れてみたらそれとなく熱い。




じゃあコーヒーを入れましょうということで用意したのがインスタントコーヒー。





とりあえず紙コップに全部ぶち込んで出来上がりです。





飲んでみたところまさにちょうどよい熱さ。ある意味すごい。




持ってきていた小枝をつまみながら適当に過ごしました。小枝写ってませんけど。





とりあえず風防が入りますね。あとアルコール用の小さい容器。




ライターというかチャッカマンをアルコールと一緒に持ち運ぶのはすごく怖かったです。(小学生並みの感想)




次はメスティンとエスビットを使った炊飯とかしてみたいですけどそれは当分先の事になりそうですもしかするとおじゃんになる可能性も否定できません!!!!!!!




たぶん近々缶詰を温めたりするぐらいはしますので乞うご期待!!!!料理なんて出来ねえからな!!!!!!










帰ろうとして土手の道を走ってたらいきなり土の道になってしかも直前まで雨が降っていて超絶ぬかるんでました。うわやべえすすめねえってなったので引き返した。




タイヤがまずいことになった。ファッキンシットですよ…。

2015年9月5日土曜日

盛大なオチあり

気づけば懸念していたパワポ発表が終わって花の金曜日になっていました。


発表時の記憶が飛んでるんだよね(大嘘)


発表時はずっと原稿読みながらスライドを間違えて進めたり原稿の字が汚すぎて読めなくて急遽cheapなadliをSONYUしたりそれはもう散々でした。


発表は散々でしたけどスライドには自信がありました(どやがお)


センスの塊ですからなーそこらへんの凡人とは違うのですぞ



その後彼の姿を見たものはいなかった…













メスティンとポケットストーブが届きました。ついでにダイソーで湯煎カップと固形燃料にトレーを買いました。



マグカップがなさすぎてキレたのでこの湯煎カップをシェラカップってやつの代わりにしたい。



とりあえずまずメスティンをドン
これが伝説の器具らしい。




ポケットストーブとダイソー固形燃料が入りました。すげえ。

ただ残念なことにアルコールストーブを入れる隙はなく…。



単体ではぎりぎり入る。




さて念願のポケットストーブです。こういうちっこくて機能がある奴大好きです。




ウッヒョー!!!!!!!ブットビー!!!!!!!




固形燃料なんですがなんかもう粉々になってそうな感じがパない。パッケージの中に所々白いのが浮いてるしめっちゃ鼻に来る臭いがプンプン。




ミリタリーの方にしておけばよかったかなと思った。アレ確か燃料一つ一つパッケージングしてあった気がするんですよね。




さて…。湯煎なアレです。




これをこうしてこうじゃ



_人人人人人人人人人人人人_
>      108円シェラカップ     <
 ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄




やったぜ。





アルコールストーブとかにのせてみた。




ポケットストーブはやっぱり既成品なだけあってぐらつかないね!



アルコールストーブですが断面が均等じゃないのでカップが不安定です。ゴミ。



次作るときは再度バーナーじゃなくてちゃんとしたのつくりたいです。はい。







とりあえずお試しお湯沸かししてコーヒータイムでもしようととある土手へ。




右端にあるライターをつけようとしたところ…。



ぼく「火でない」



完。

2015年9月2日水曜日

続工作アルコールストーブ

最近では早寝早起きを心がけていますkawatiです。


早寝(2時)早起き(9時50分)


なんだろう…すごくダメな生活をしている感じがものすごくする…。






今日は学校が終わったあと色々と調達してきました。



一部割れてしまった缶を補修するためのアルミテープとまあもっといて損はなさそうやねってことでダイヤモンドヤスリ。そして最後に燃料用アルコール。



さて、燃料用アルコールはいいんです。ええ。301円でしたし。くっそ安いですね。消毒用エタノールとは3倍ぐらい差がありました。



ええ、そんなことよりですね、これを見て欲しいんですね。



アルミテープが700円





仕方がなかったのです。アルミテープぐらい近くの百均で売ってるだろと思ったら探しても探してもなかった。




他にもステンレスのマグカップだとかも期待してたんだけどやっぱりなかった。ゴミ。



もっというとやすりも見当たらなかった。結果このザマ(アルミテープとヤスリで1000円以上)



アルミテープとかもうこれ一勝使わんだろって感じなのですがどうしましょう。もったいないですね…。







作業開始です、とりあえず穴、開けた。



高さがばらばらになりました。マジで不器用すぎだなと。



ついでにいうと穴の数が11個でした。なんでアホなんだと。



ま、まあきっとなんとかなるだろうと思いながらも続ける。



アルミテープを本当に、本当にホンの少しだけ使った。



グチャグチャ!




また不器用な手が光った。



とりあえずこれで完成したというわけで、早速燃やすぜとなりベランダに行って燃やしました。




このじょうたいから1分。



横から炎が出ない。



ちなみに動画をとっているのでどうぞ。結構待ったのに横から炎が出なかったのが見れます!!!



動画見れば分かるように結局ライターを使ってサイドの炎を出しました。なにがいけなかったんや…。







実験後、とりあえず穴の大きさを大きくしてみました。



第二回燃焼テストは明日ぐらいにやってみようと思います。はい。




…………



愚かな僕はポケットストーブとメスティンを注文してしまった。


これでぼくはアウトドアマンにならざるを…。



問題はどこでやるかなんだよなあ…。

2015年9月1日火曜日

次のステップは工作です工作

気がつけば夏休みが終わっておりました。信じられない。



結局日中外にでるということは皆無でした。熱いからしょうがないね。



えっ、普通は海に行ったりする?いやーハハッやだなーそんなことが出来るわけないじゃないですか死ね。



学校が始まった初日ですが僕だけ病的な白色だった。なんてこった…。






なんだかんだ言ってもう1週間がたとうとしています。学校始まって。



今最大の懸念としては今週の金曜日に待ち構えている定期テストを兼ねたパワーポイントの発表でしょうか。



まず発表するというのが無理。てめーつい最近まで引きこもってた奴に人前で何かさせるとか死んでも文句は言えねーぞコラって感じです。はい。



そしてそれなんですが一人あたり8分。これ以下であれば不合格で単位はオッパッピーです。パッパラパーです。


まさにファッキンシット。


で、今日が最終日だったわけです。作成の。


まあ、ぼくとしては、完璧すぎる?スライドを?発表できて嬉しいんですが?とか思ってたんですがノートに原稿を書いて実際に読んでみると…。





3分。





もう一度言いましょうか。3分だ。3分。カップラーメンだ。



8分必要なのに3分。しかも気合入れてけよ?と言われた手前3分というのは非常に荒れなわkです。ごじるれべるには非常事態。



結局3分原稿のままラスト時間は終わってしまいました。なので現実逃避がてらぼくはアウトドアマンを目指そうとアルコールストーブの作成に取り掛かったのでした…。



………



おはようございます。ボトル缶コーヒーのボトル缶です。





こいつでサイドバーナー型の奴を作る。




よっしゃ切る場所決めて…。





カッターで切る…あれ…きれな…うそだろ…え…




ガチでした。カッターなんてもう3年かそんぐらいぶりに使いました。つーか金属相手にカッター使ったことなかった気がするので手こずった挙句1時間。



ようやく切り離すことに成功。




苦労しました。




そしてこの苦労をぶつけて合体させた。





合体させたあとの僕「あっ…飲みくち歪めたり切れ目作ったりするの忘れた…。」





アルコールストーブ作成、終了のお知らせかと思ったのですがなんか簡単に合体が解除できたのでやりなおせました。やったぜ。



ニッパーだとかヤスリなんかなかったので自転車のワイヤーを切ってから一度の出番もないワイヤーカッター君を使いました。








切れ目でけえ…切れ目雑過ぎ…。




まあなんとかなるでしょう。




穴開けて完成!としたかったんだけどお尻が割れちゃったみたいなので明日百均に行ってアルミテープ買ってくるのと同時にヤスリだとかあと薬局行って燃料用アルコールだとかを買ってきたいと思います。




ちなみにこれを使う予定はありません。



なんで俺はこんなことをしたのだろうか…。









絶対買ってもアウトドア的なことしないのにこれをかいそうになっています。


ああ…なぜ俺はこんなにも愚かなのでしょうか…。



ちなみにアマゾンギフト券はあるので買えます。しかしですね…。なんか無駄遣いになる可能性が高すぎるんですよね…。ああ…。