Bから始まるアレであり、先生が女子生徒にいつ頃つけ始めたんだい?とイ・ケ・ナ・イ感じで言っていたがそんなことはどうでも良かった。
そんなことはどうでもよい。何度も言うがどうでも良い。
一生年頃の女性がBを付けているのを拝むことなく死ぬことがわかりきっているからだ。
ファック。シット。死んでしまえ。
そんな授業で思春期の特徴を思春期なんてもう40年以上の前の話だって感じのティーチャーが教えてくれた。今回はそのことをご紹介したい。
1.気分の浮き沈みが激しい。
これは思春期など思ってもなければ春も来ない自分もまあ分かる。自家発電、いや自己発電か、をしている時が最もいい例だと思う。
この例のパターンはこうである。
- 急に学校でのやり取りを思い出し死にたくなる
- あー死にてーマジやべー…と心のなかで言いつつお気に入りに入れている動画サイトを開く
- 元気になる(主に下腹部が)
- 超優良動画を見つけ一気にハイテンションに。
- 心の中で叫び果てる。
- あーしにてー…よくみたらゴミみたいな顔してんな…クソが…チンコ咥えまくりの人生を送って楽しいのか?まあ俺の人生よりは楽しいよな…そうだよな…嗚呼なんで生きてるんだ…嗚呼…
実は思春期であったことを思い知らされた。なるほど。そういうことであるなら早く僕のことを親身になって慰めてくれる女性を用意してくれ。
2.自我の芽生え
自分を客観的に見ることができるようになるらしい。もう一人の自分らしい。
僕は自分を客観的に見ることができていると自負している。
クソブサメガネインキャ頭悪い頭おかしい近づきたくないほんとヤバイ働いていない親のすねをかじって生きていく生活がまるわかり…
以上が客観的に見た自分である。30秒でこの量が出た。まだまだ出てくるのは僕の心身の成長を著しく妨害すると思われるのでやめた。
他にもあった気がするが、忘れたのでこれだけにする。
ちなみにこの文章は全くわからないプログラミングの授業を聞き流しながら考えられた。
そうして考えていた時に急に名前を呼ばれ先生に「これ分かる」と聞かれたので「わかりません」。と答えたら「えっ」という驚愕の返事を頂いた。死にたい。
これが感情の浮き沈みが云々というやつか。
これが感情の浮き沈みが云々というやつか。
0 件のコメント:
コメントを投稿