皆さん、いかがお過ごしですか。僕は卒業して高校生という肩書を失ったことについて非常に悲しんでます。悲しみに暮れています。僕は永遠の高校生を目指していたのです。それの目標を達成することなく高校生活を3年で終えてしまうのは誠に遺憾であります。
去る3月1日。遂に卒業式があった。つれー。
我ら卒業生はいつもより早く集まることになっており色々することがあり、その最中にマー個人で?スマホで?写真取っちゃってもええよ?的な感じになっていた。
ぼくもまーいっぱい写真取るんだろうなと思ったけどそんなに取らなかったね。つらい。かなしい。せんぱいらはめっちゃとってた。
さらにはなんというかこういう場でもなんつーのコミュ障発揮しちゃってさ-。俺、椅子に座ってたんだよね。1人で。まあ?他にも?そういう感じな人がいたので?良かったんですけど?
まあずっと1人でいたわけではなかったのでそこら辺は察してくれ。
それと割と関係ない話だがこんなことがあった。先輩と同級生と、3人で話してたときのこと…
ぼく「ですよね~~」
同級生「あはは」
先輩「そうでしょ??」
ここで初対面の女の先輩が先輩に話しかける。
先輩「よ~、~~~~」
女の先輩「~~~~」
何故か僕に振られる。
ぼく「そっすね~~」(何故かここで女の先輩が肩を揉んでくる)
ぼく「あはは」
ぼく(ん?!?!?!?!?!?)
尻を、尻を触られていた。何を言っているがわからないがガチ。動揺した。
ぼく「ななななにしてるんすか???」
女の先輩「お尻触ってる~~」
ぼく(心に来た、やばい。)
惚れかかった。3年目にしてこのように惚れかかるなど誰が思おうか。いや惚れましたね。胸もでかい先輩ですし。いや惚れた。
そんなこんなで式の前に色々しましょう会は終わった。
その後、式が始まって入場することになったんだがやっぱり実感がわかない。
卒業証書受け取っても実感がわかない。
校長先生のお話を聞いても(以下略)
実感が湧いたのは教室に戻ってからぐらい。少し目頭が熱くなった。
先生のお話もグッと来てしまった。はあ。
その後は割愛します。まー写真取ったりだとかご飯食べたりだとか。
今書いてるけど目頭があつい。良い学校だったわほんま。
さて、高校生ランキングバナーを、はずそう。さらばだ諸君。
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