現実から目をそらしたくなった時に読む漫画がある。「もっけ」だ。
詳細はウィキペディアさんがいるので省くが、妖怪やら幽霊やらが出てくる漫画だ。子供の頃この漫画と出会って、妖怪とかいたらいいのに位には感じたのだ。
そういった非日常を題材にした漫画を見ることで、いろいろと思いを馳せる。こんなことをしているのは妖怪ウォッチに感化された子供か、自分くらいなのだろう。つまりは自分はまだ子供であるというわけだガハハ
そんでまあ、色々と怪談ものにも手を出してみるかなと、怪談もののウェブ小説に手を出した。
話はそれるが、実は自分は結構な「小説家になろう」ユーザーだ。「なろう」で結構時間を無駄にしている。高校の時の夏休みなんか、ほぼ一日読み漁っていたりもした。
そんな中で出会ったのが「壺の上で踊る」。これもまた非常に面白い小説なのだが詳しくは割愛。その作者さんが怪談モノを執筆している。割とガチな風体で、なおかつ妖怪風味もあるのでもっけ好きの僕としてはとてもお口にあった。的が外れているだろうけどとにかく好きと思ったわけなのです。
こういったものを読み漁ることで現実から逃避する。なんともおかしなはなしですなガハッは
もうちょっと書けるかなと思ったけど予想以上にかけなかったし、締めも思いつかなかったので、こんなクソ駄文になりました。こんな駄文をネットの海に放り投げるのも気がひけるけど時間を使ったからには挙げなければいけないのであげます。
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