さて、このブログでもそんなに書くことがなかったような気がする僕のコミュニケーション能力について、ざっと書いていきたいと思う。自己分析について。
どうしたんやお前急にと思うかもしれませんが先日思うことがあったのです。
実はというと、小学校からまあ交流がある友人に誘われ僕は彼の祖父母宅へ行ったのだ。割と部外者ではと思ったけどまあ楽しそうだしということで。
考えていたのはおじいちゃんおばあちゃんだけで、あらあらお友達かい、ようこそそで、あとは俺らでキャッキャするだけというシチュエーションだったのだが…。
なんとその日は親族が一堂に会する日だったのだ。見知らぬおっちゃんおばちゃん。お兄さんお姉さんたち。はしゃぎまくる子供。想像とぜんぜん違う有様で僕はもう死にそうだった。
素面のときに喋りかけられた僕はアッアッとコミュ障特有の鳴き声とどもりと早口でほかを圧倒してみせた。酔いが回るとまあそれなりにはなせたけれど。いや話せていたのかは疑問が残るんですけれどもね。余談ですが飲まされすぎて吐きました。
そういうわけで僕のコミュニケーション能力にはもう辟易としているのだ。
とりあえず自己分析をしてみる。
できること
- 相手からの質問に答える
- 相槌を打つ
- だよな~わかる~まじそれ~を連呼
- 困ったら笑顔
できないこと
- 自分から話題をふる
- 面白いこと言う
- 話をもたせる
- 会話のキャッチボール
多分出来ないことがまだあると思う。初対面の人に対してはもうダメダメになるとか。
今でも思い出すキャバクラだんまり事件。ここにはだんまりのことを書いていなかったような気がするが、ガチでだんまりを決め込んだのだ。キャバクラで。この事件は僕の心に大きな傷をだな…。
このせいで風俗へめっちゃ行きたいけど行けれないわけだ。元風俗嬢の女性の知人からお墨付きももらった。ネット上で。リアルであった際は彼女とは一言も話さなかったことを今でも覚えている。
話を戻そう。
さらにつらいのは初対面じゃなく知人同士の会話でも沈黙が訪れてしまうことがあるということ。このときぼかぁ気まずくて気まずくて、震える。
別のケースもまだまだある。例えばグループワーク全く出来ないだとか…。女性相手だとさらにひどくなるとかエトセトラ。
以上のことから僕は今、コミュニケーション能力に難があると見てもいいだろう。かなりのレベルだ。こんなものどうやって直せばいいのかまったくもってわからん。
このままだと駄目なのだ。このままで将来を生きていけるビジョンがまったくない。絶望しかない。
なんとか矯正しようにもときすでにお寿司などと思って実行できないのがさらに嫌になりますねガハハ。
こんな僕でも会話ができるようになる方法お待ちしております…
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