気がつけば1月。こういう文章で始まる記事が3連ぐらいあるのではないだろうか。つまり投稿間隔が開きに開きまくっているということ。ファックだね。
そんなこんなで2016年になってしまった。僕も高3の代というものになった。18歳を迎えようとしているわけである。18歳なんてめっちゃ先のことやんと思ってたのがつい最近だと思うと月日の流れって怖いねとなる。いやマジでこええから。2016年なんてめっちゃ先のことだな~と小6の卒業式前日将来のことを考えている時に思ったのを未だ覚えている。小6の僕に謝らなければならない。こんなクズに育ってしまってごめんねと。
1月になったということは年に一度の大収入が手に入るイベント元旦があるということ。例年通り僕も3万という大金を手に入れることができた。うれぴー。しかしこの3万円は週に3日のバイトを1ヶ月続けることで簡単に手に入るという。やっぱり世の中はゴミだ。ファックだ。
マニーを手に入れた僕は即座にアマゾンでとんでものないものを注文した。オナ○と近藤さんとウィンドウズタブレットである。占めて25000円。吹っ飛んだ。1日で3万が吹っ飛んだ。これが物欲が満たされるという感覚か。買い物中毒になる人の気持ちが今わかった。
今この記事をaspire swtich10を使いベッドで横になりながら書いているがこれはやばい。何がやばいって人を駄目にする。かれこれ4時間はベッドから下りていない。ヤバ過ぎる。
さて1月はまだイベントが残っている。検定試験だ。プログラミング1級。担任からはこれをガチでやれと言われている。受からなければ未来がおじゃんレベルなので僕はベッドから降りなければいけない。この時期にタブレットを買ったのは間違いだったかと思いつつもやはり出れないので死のうと思う。一応勉強はしている。1日1時間。やらない日もあるが。2進数は何を言っているのかわからないレベルであるしなんか横文字がたくさん出てきて日本語を使えと憤ったりでかい桁の掛け算ができなくて絶望したりなんかもう嫌になってきたが頑張ろうと思う。頑張れば多分報われるよという世の中なのできっとなんとかなるだろう。
※拙いレビューとかはもしかしたら書くかもしれない。
2016年1月3日日曜日
2015年12月22日火曜日
ウィーウィッシュアファッキューデイ
もう12月後半だというのに最高気温は15度。こんなの冬じゃないと思いながら家に引きこもる日々。みなさまはいかがお過ごしでしたでしょうか。僕は元気です。いろいろな意味で。
残念なことに世間はもうはしゃぎ気味。クリスマス大晦日元旦クリスマス会忘年会新年会etc...。毎年毎年こんなアホなことやって何が楽しいんだ。まったくもって何が楽しいのかわからない。決してこういうものに参加したことがないからこういうことを言っているわけではなく、はしゃぎまわっているクソでクソなクソがクソでクソであるからだ。クソ。
例の生誕前日祭と生誕祭が2日後と3日後に迫っている。僕は常日頃からオーマイゴッドだとかジーザスクライシスだとかオーマイファッキングゴッドだとかをとあるFPSゲームの影響で口に出しまくっている。つまり要するに気づかないうちに僕はキリスト教徒となっていたのだ。仕方がないので聖書も読んだ。つまり謙虚なキリスト教徒なのだ。だから決して友達とはしゃぐなどせず恋人と夜な夜な愛を育んだりしない。僕はこのような行為が許せないのだ。神、イエス、精霊を冒涜している。許せない。特に恋人。だから僕は恋人を見つけ次第それとなく大きい声で「こんにちは赤ちゃん」を口ずさんでやろうと思う。イエス様は産めよ増やせよとおっしゃっていたような気がしなくもない。頑張って宿して来年の9月が10月頃に出産しやがれコノヤロー。
聖書だとかを見ていると汝姦淫するな等と書いてあった。姦淫は自己発電も含むという。僕はサッとダウンロードした電子書籍聖書を消して般若心経を暗唱し始めることにした。
2015年12月8日火曜日
あゝ、現実は非情かな。
気が付けば12月であるというのにさほど寒くはなく感覚的に言えば11月末。まだコートを着ず、パーカーだけで過ごしている。
実は結構寒いがいつ頃コートを出して良いのか未だ分からない。昼間は陽気にウキウキしながらパーカーを羽織ればまあ少し寒いかなで済むが帰宅時間が遅いので下校時は足が震え体が震え歯が鳴っている。
じゃあ出せばいいじゃんというのだが最高気温が14度だったり15度だったりするのでまだコートを出せずにいる。クソ。早く寒くなれと矛盾した思いを馳せる。
ちなみに心は今まで以上にこの世に対する憎悪で冷えに冷えまくっているので安心してほしい。
さる11月末、定期テストというものがあった。今回受けるテスト数は選択した授業の関係で非常に少なく、5つほどと高校生と言って良いのかわからないほどであった。これはもうチョチョイのチョイだねと思いまくっていた。前の記事を見てもらえばよりわかると思う。
だが、予想に反し5科目中3科目が60点台という不甲斐ない結果になった。ちなみにこれには当然プログラミングが含まれている。プログラミングに関してはある意味奇跡と言っても過言ではないが、この結果はおかしい。僕は滅多にしないプログラミング以外の復習(テスト直前に問題集を見る行為)をやっていたのになぜこんな結果なのだろうか。クッソー。世の中理不尽すぎる。
2級の範囲を終えた後、プログラミングは全く分からずだったので勉強することを放棄したのが2ヶ月頃前。これまでは余裕で分かっていたのになんでこうなってしまったのだろうかという思いが強まった結果である。そうして定期テストで鉛筆を転がすはめになったわけだ。
だが状況は進路に関するお話を聞いた後、変わった。情報処理検定1級だとかそういうものを持てば推薦でイケちゃうぜ。そういうことらしい。そして1級を取れる機会は来月末のみ。高校を3年で卒業し大学でヤリヤリしまくり息子が乾く隙がない生活を送りたいと思っている僕にとってチャンスはこの1度しかないと思う。これを逃せば来年の9月に取れなければこの計画はおじゃんだ。そういうことなので僕は予習復習(30分間)をすることにした。というのがテスト明けから今日までのダイジェスト。
さて、予習をしまくる僕は問題集を解きに解きまくっていた。するととある問題の関数名クラス名に「Sex」という神聖な3文字が現れた。この場所での意味は「性別」という意味であったが、今この国、ジャポンでは例の行為を指すことがほとんどである。
僕はこのクラスや関数のことを新任の若い女性教師が解説してくれたらどんなに幸せだろうかと空想した。きっと顔を赤らめながらも声に出して解説してくれるであろう。しかしそんなものはぶっ壊れ、すぐさま現実に戻された。解説するのはおっさんである。萎えたマイサン。震える手。このどうしようもない怒りを誰にぶつければ良いのか。これを書いている今でも僕の怒りは収まらない。
よく考えれば選んだ授業の担当がほとんどがおっさんおばさんだ。若い女性教師は確か4人はいたはずなのにどうしてこんなことになってしまったのだろうか。
僕はこの非情な現実を変えたい。強くそう思った。
実は結構寒いがいつ頃コートを出して良いのか未だ分からない。昼間は陽気にウキウキしながらパーカーを羽織ればまあ少し寒いかなで済むが帰宅時間が遅いので下校時は足が震え体が震え歯が鳴っている。
じゃあ出せばいいじゃんというのだが最高気温が14度だったり15度だったりするのでまだコートを出せずにいる。クソ。早く寒くなれと矛盾した思いを馳せる。
ちなみに心は今まで以上にこの世に対する憎悪で冷えに冷えまくっているので安心してほしい。
さる11月末、定期テストというものがあった。今回受けるテスト数は選択した授業の関係で非常に少なく、5つほどと高校生と言って良いのかわからないほどであった。これはもうチョチョイのチョイだねと思いまくっていた。前の記事を見てもらえばよりわかると思う。
だが、予想に反し5科目中3科目が60点台という不甲斐ない結果になった。ちなみにこれには当然プログラミングが含まれている。プログラミングに関してはある意味奇跡と言っても過言ではないが、この結果はおかしい。僕は滅多にしないプログラミング以外の復習(テスト直前に問題集を見る行為)をやっていたのになぜこんな結果なのだろうか。クッソー。世の中理不尽すぎる。
2級の範囲を終えた後、プログラミングは全く分からずだったので勉強することを放棄したのが2ヶ月頃前。これまでは余裕で分かっていたのになんでこうなってしまったのだろうかという思いが強まった結果である。そうして定期テストで鉛筆を転がすはめになったわけだ。
だが状況は進路に関するお話を聞いた後、変わった。情報処理検定1級だとかそういうものを持てば推薦でイケちゃうぜ。そういうことらしい。そして1級を取れる機会は来月末のみ。高校を3年で卒業し大学でヤリヤリしまくり息子が乾く隙がない生活を送りたいと思っている僕にとってチャンスはこの1度しかないと思う。これを逃せば来年の9月に取れなければこの計画はおじゃんだ。そういうことなので僕は予習復習(30分間)をすることにした。というのがテスト明けから今日までのダイジェスト。
さて、予習をしまくる僕は問題集を解きに解きまくっていた。するととある問題の関数名クラス名に「Sex」という神聖な3文字が現れた。この場所での意味は「性別」という意味であったが、今この国、ジャポンでは例の行為を指すことがほとんどである。
僕はこのクラスや関数のことを新任の若い女性教師が解説してくれたらどんなに幸せだろうかと空想した。きっと顔を赤らめながらも声に出して解説してくれるであろう。しかしそんなものはぶっ壊れ、すぐさま現実に戻された。解説するのはおっさんである。萎えたマイサン。震える手。このどうしようもない怒りを誰にぶつければ良いのか。これを書いている今でも僕の怒りは収まらない。
よく考えれば選んだ授業の担当がほとんどがおっさんおばさんだ。若い女性教師は確か4人はいたはずなのにどうしてこんなことになってしまったのだろうか。
僕はこの非情な現実を変えたい。強くそう思った。
2015年11月27日金曜日
我難問見、空白提出
テストの最後を飾るのは現代社会であった。これはもう暗記科目なのでチョチョイのチョイだねとテスト前の数時間を勉強時間に当てた。これ以外勉強といえるような勉強はしていないような気がする。プレスリーを流しながらの頭に単語を詰め込む作業は中々に辛く途中でパソコンを弄ったりスマホをいじったりした。まあ勉強だし息抜きは必要だよねということである。やったぜ。
実際に問題を見て僕は完全勝利を確信した。パーフェクトビクトリー。僕の記憶力を舐めるな、そんな気持ちでいっぱいだったのも束の間、すべて解ききり解答用紙を眺めるとそこにはところどころ空きが。漢字で書くべきなのにひらがなが。僕はここまで知力が落ちていたのかと死にたくなり、そのままテストを続ける気力が極端に低下した。
追い打ちをかけるように解答用紙の隅に解答は裏に続くという悪魔の文言が。
恐る恐る裏を見るとそこには原稿用紙(400字詰め)がプリントアウトされいていた。問題用紙を見ると「お前の生き甲斐とはなんぞや、200字以上で書け。」キッツー。残り時間あと15分の出来事であった。キッツー。
とりあえず考えてみた。自転車パソコンゲームインターネット自慰ロック…。
どれも中途半端で生き甲斐とはいえない気がするようなものばかりである。つまり自分には生き甲斐がない。それなら僕の対作文テンプレの「今は◯◯は無いがこれから◯◯を見つけて◯◯を手に入れていきたい」という完璧なアレを使おうと思ったが無情にも問題文に「生き甲斐無はダメです。」とご丁寧に入れられていた。クッソー。
そもそも生き甲斐とは何か。そこからである。テストが終わった今、意味を調べる意味なんて殆どないが取り敢えず調べてみた。「人生の意味云々…」。わけがわからない。
何の目標もなくただなんとなく生きているだけの半死人に取ってこの問題は酷であった。仕方がないので僕は即座に考えることを放棄し終了までペン回しに励むことにした。作文の配点は中々に高いらしいがもう僕は諦めた。白紙で出すことこそロック。生きがいという何かをぶっ壊すパンクロックである。
2015年11月24日火曜日
ロックに習いテスト勉強は放棄しました。
3連休であった。テスト前の3連休。ようするに勉強しろという話だ。そんなことはお構い無く僕はこの3日間ロック史を遡っては反体制の意欲を高めたり、料理酒をキメて自慰をしたり何ら生産性のないいつもどおりの休日を過ごしていた。ちなみにロック史を遡って分かったことはペニスペニスレイプレイプセックスセックスドラッグドラッグラリラリである。この3日間で頭に入ったことはこれだけであった。ロックだね。
勉強ができる人間はモテるというが実例を見たことが…ある。ガリ勉メガネに彼女ができていたと聞いた時僕は驚きを隠せなかった。今になって僕はこれまでなぜ勉強を頑張らなかったのかと非情に後悔した。この先学歴がモノを言い学歴が高いとモテるということになるのではと思うと夜も眠れず後悔の念がふつふつと出てくる。
そんなことをしていたらテスト当日になってしまった。
現実は非情かな、いきなり超絶難しいプログラミングのテスト。僕の推測ではこのテストはたぶん休みが終わる次の日の次ぐらいな感覚であったがモノの見事に外れた。ようするに確認不足。テスト前だというのにアホすぎる。
テストの内容はごく一般的な全商情報処理検定1級の問題。キッツー。正直な話授業なんぞ殆ど聞いてなく、ごくたまに聞いていても理解が追いつかないどころかもはや意味が不明。日本語を喋ってくれという有様。もちろん解けるわけがなかった。
追い詰められた僕は鉛筆を持ち出し先生の目を掻い潜りながら6個ある鉛筆の面に1~6の数字を書き込んだ。そしておもむろに音が出ないように最善を尽くしながら転がした。古典的だがこのワザは侮れない。過去に使うことはなかった技ではあるがきっとこの土壇場で何か奇跡を起こしてくれるに違いがない。そう思いつつ僕は1が出れば「ア」を、2が出れば「イ」。3が出れば「オ」と問題を解きに解きまくった。
少なからず鉛筆の音が無音の、しかも少人数の教室に響き渡っていたが僕には関係がなかった。先生の目が冷ややかでも僕には関係がなかった。テスト回収の際、僕のだけ雑に扱っていたのも関係がない。
よく考えればテストがこれを含め5教科しかない。明日は受けるテストがないのでお休みだ。コレばかりは例年の授業を決めた去年の僕に頭を下げるほかない。コレ以外はゴミ。きつい科目ばかりを選んだ無能。感というものがゴミ。
勉強ができる人間はモテるというが実例を見たことが…ある。ガリ勉メガネに彼女ができていたと聞いた時僕は驚きを隠せなかった。今になって僕はこれまでなぜ勉強を頑張らなかったのかと非情に後悔した。この先学歴がモノを言い学歴が高いとモテるということになるのではと思うと夜も眠れず後悔の念がふつふつと出てくる。
そんなことをしていたらテスト当日になってしまった。
現実は非情かな、いきなり超絶難しいプログラミングのテスト。僕の推測ではこのテストはたぶん休みが終わる次の日の次ぐらいな感覚であったがモノの見事に外れた。ようするに確認不足。テスト前だというのにアホすぎる。
テストの内容はごく一般的な全商情報処理検定1級の問題。キッツー。正直な話授業なんぞ殆ど聞いてなく、ごくたまに聞いていても理解が追いつかないどころかもはや意味が不明。日本語を喋ってくれという有様。もちろん解けるわけがなかった。
追い詰められた僕は鉛筆を持ち出し先生の目を掻い潜りながら6個ある鉛筆の面に1~6の数字を書き込んだ。そしておもむろに音が出ないように最善を尽くしながら転がした。古典的だがこのワザは侮れない。過去に使うことはなかった技ではあるがきっとこの土壇場で何か奇跡を起こしてくれるに違いがない。そう思いつつ僕は1が出れば「ア」を、2が出れば「イ」。3が出れば「オ」と問題を解きに解きまくった。
少なからず鉛筆の音が無音の、しかも少人数の教室に響き渡っていたが僕には関係がなかった。先生の目が冷ややかでも僕には関係がなかった。テスト回収の際、僕のだけ雑に扱っていたのも関係がない。
よく考えればテストがこれを含め5教科しかない。明日は受けるテストがないのでお休みだ。コレばかりは例年の授業を決めた去年の僕に頭を下げるほかない。コレ以外はゴミ。きつい科目ばかりを選んだ無能。感というものがゴミ。
2015年11月19日木曜日
自分はコミュニケーション障害なのではないだろうか。
ではないだろうかと書いたが自覚があるような気がしなくもない。例えば初対面の人と会話なんて殆どできない。向こうから話しかけてもらってようやく一言二言返事ができるぐらいである。キャッチボールができていない丸わかり。つらい。
更には初対面じゃない人との会話もアレだ。学校生活ではこっちから話しかけるようなことは殆ど無いような気がする。向こうから話しかけてもらってようやく会話ができるのだ。キャッチボールをしているかどうかは定かではないが。そこら辺を考えたら心身の苦痛が伴うので辞めたい。
自分の言動を振り返ってみると同じようなことしか発していないような感じがするというか実際そうだ。死ね、もうマジうざい、何なんお前、いやつれー、etcetc。あと笑顔。端から見たら不気味すぎないだろうか。死にたくなってきた。
人見知りの気は幼少の頃からあったような気がする。しかし小学生になるとそんなのはなかったようなあったような。ただ習っていた野球チームでは非常に物静かであった。なぜであろうか。今でも不思議である。同級生とはアホみたいに騒いでいたのになぜだろう。
中学校でも人見知り云々はそんなになかったような気がする。ただ小学校の友人が他校だった人と会話しているのになかなか入れなかったのを覚えている。
よく考えれば中2になり不登校の原因になったのはクラス替え後、クラスで特に仲が良いという人物がいなかったからではないだろうか。中1のころは昼休み中は毎日楽しげに人としゃべっていたり遊んでいたが中2になったら一人で過ごすようなことが多くなった気がする。ただ教室にいるのもいたたまれなかったので校舎を延々と回っていたのを今でも覚えている。
そして追い打ちをかけるように空白の2年間。これがまずかったと思う。だって家族以外と話してなかったんだもん。
高校に入り友人っぽいものが出来たのが本当に奇跡である。僕を拾ってくれたようなもので彼らには一応は感謝している。一応は。
こう考えると自分のコミュ能力は著しく低く彼女が出来ないのもうなずける話であった。どうにかしてコミュニケーション能力を上げたいがどうしようもない。訓練と称したナンパでも行えば良いのだろうか。どもり、テンパり、変な目で見られるのがオチのような気がするがやるべきなのだろう。そう、決心するが明日の朝にはこの決意は消え去っているのを思うと儚く感じるね。goodだね。グッドじゃない。BAD。どうするべきなんだ。
更には初対面じゃない人との会話もアレだ。学校生活ではこっちから話しかけるようなことは殆ど無いような気がする。向こうから話しかけてもらってようやく会話ができるのだ。キャッチボールをしているかどうかは定かではないが。そこら辺を考えたら心身の苦痛が伴うので辞めたい。
自分の言動を振り返ってみると同じようなことしか発していないような感じがするというか実際そうだ。死ね、もうマジうざい、何なんお前、いやつれー、etcetc。あと笑顔。端から見たら不気味すぎないだろうか。死にたくなってきた。
人見知りの気は幼少の頃からあったような気がする。しかし小学生になるとそんなのはなかったようなあったような。ただ習っていた野球チームでは非常に物静かであった。なぜであろうか。今でも不思議である。同級生とはアホみたいに騒いでいたのになぜだろう。
中学校でも人見知り云々はそんなになかったような気がする。ただ小学校の友人が他校だった人と会話しているのになかなか入れなかったのを覚えている。
よく考えれば中2になり不登校の原因になったのはクラス替え後、クラスで特に仲が良いという人物がいなかったからではないだろうか。中1のころは昼休み中は毎日楽しげに人としゃべっていたり遊んでいたが中2になったら一人で過ごすようなことが多くなった気がする。ただ教室にいるのもいたたまれなかったので校舎を延々と回っていたのを今でも覚えている。
そして追い打ちをかけるように空白の2年間。これがまずかったと思う。だって家族以外と話してなかったんだもん。
高校に入り友人っぽいものが出来たのが本当に奇跡である。僕を拾ってくれたようなもので彼らには一応は感謝している。一応は。
こう考えると自分のコミュ能力は著しく低く彼女が出来ないのもうなずける話であった。どうにかしてコミュニケーション能力を上げたいがどうしようもない。訓練と称したナンパでも行えば良いのだろうか。どもり、テンパり、変な目で見られるのがオチのような気がするがやるべきなのだろう。そう、決心するが明日の朝にはこの決意は消え去っているのを思うと儚く感じるね。goodだね。グッドじゃない。BAD。どうするべきなんだ。
2015年11月17日火曜日
負のオーラ全開にし行き着く先は
昨日の事件。僕はあれはきっと先輩と一緒に帰ってただけで何もやましいことは何もなしだったんだなと思い込むことにしたのだ。それ以外有りえなかった。出ないと僕のハートは粉々になってしまっていたことだろう。しかしそんな対策は虚しく散った。僕のハートは粉々にしたあとさらに臼で挽いた小麦粉のようになっていた。風にさらわれて飛びたい。
事の始まりは授業中、昨日お前なんでおったんやとという話になってからである。いやお前こそなんでいたんだよと言っていたが言葉を濁された。近くにいたとある女子生徒が僕に向かって空気読めやと突っ込んできた。なるほどなー。僕は即座に察して授業をうけることを放棄し現実逃避の術を考えていた。
しかし否が応でも近くの会話が耳に入ってくる。「お前祭りいくの?」「そっちこそ一緒にいくべきでしょ~」「うちついてくわ~」。クッソー。こいつらテスト期間だっていうのに彼氏彼女と祭りへと繰り出さんとしている。許すまじ。学生の本分を忘れることなかれ。僕は天誅を下すべきだと心に念じ、祭りが雨で台無しになるよう祈りに祈りまくった。この時ばかりはブッダにキリスト、アッラーやスパゲッティモンスター等全ての神に祈りを捧げた。
負のオーラを全開でこの文章を書いているが頭痛がしてきてしまった。非常に短い駄文となってしまったが連日更新ということで甘く見てもらいたい。滅びろ。
事の始まりは授業中、昨日お前なんでおったんやとという話になってからである。いやお前こそなんでいたんだよと言っていたが言葉を濁された。近くにいたとある女子生徒が僕に向かって空気読めやと突っ込んできた。なるほどなー。僕は即座に察して授業をうけることを放棄し現実逃避の術を考えていた。
しかし否が応でも近くの会話が耳に入ってくる。「お前祭りいくの?」「そっちこそ一緒にいくべきでしょ~」「うちついてくわ~」。クッソー。こいつらテスト期間だっていうのに彼氏彼女と祭りへと繰り出さんとしている。許すまじ。学生の本分を忘れることなかれ。僕は天誅を下すべきだと心に念じ、祭りが雨で台無しになるよう祈りに祈りまくった。この時ばかりはブッダにキリスト、アッラーやスパゲッティモンスター等全ての神に祈りを捧げた。
負のオーラを全開でこの文章を書いているが頭痛がしてきてしまった。非常に短い駄文となってしまったが連日更新ということで甘く見てもらいたい。滅びろ。
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