なんか色々改造?カスタム?みたいなことしてから尻が痛いんすよね…
尾てい骨の下のあたり。ちょうど割れ目の開始辺り。
日常生活でも支障アリアリ
寝るとき体制崩そうとしたら痛みが
つらい
単位がかかった授業。
先生「提出物が出てないやつがおおすぎる。そこで9月30まで伸ばすことにした。」
ワイ「ほお」
先生「そこで誓約を書いてもらう。」
ワイ「…アッシェンテ」
とまあここまでは良かったここまでは
個別に来いって言われるまでは。
先生「提出物出してないよのう、どうるんじゃ?」
コミュ障ぼく「ァ…一応‥ここファイル…ある‥ありま…ミ、ミテクダサ…」
コミュ障ぼく「ァ…アト‥休んでてタリナイブブンガアッテデスネ‥そのプリントください…」
先生「そういうことははよいえやあほか」
ごもっともでござんした
とりあえず帰るとき持って来いと
kawati初の職員室
職員室にいる先生を見つけるもなかなか踏み出せない
対して仲良くもないクラスメイトの男子をひっぱってきてたからそいつに任せようと思ってた
が!
「ぼくそういうきゃらじゃないから…」
せやな…たしかにそんなキャラ…
いや先生呼ぶのにキャラ…?
とりあえず女の先生が入口付近までに来たので「○○先生いますか」って聞いた。もう見つけてるのに。ここらへんが良いよねぼくわかる
女先生「そこいますよ~」
ワイ「アッ、イマシタネ‥アッ‥ドウスリャイイスカネ…」
女先生「(なにいってんこいつみたいな顔して)クラス名前言って…失礼します言って‥」
ワイ「ア、ソッスヨネ」
気力が続かないので完
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